日本文芸社さんの作品の書影

日本文芸社

作品数:1,266

日本文芸社の作品

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『ガンニバル』の書影

ガンニバル

3.70

9245

発刊: 2019.1.1 ~

完結・全13巻

山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に徐々に気付き、ある疑念に囚われる…。 「この村の人間は人を喰ってる」──。 次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!

『モンキーピーク』の書影

モンキーピーク

3.36

7814

発刊: 2017.1.4 ~

完結・全12巻

社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。 雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す! 藤ヶ谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは・・・! ? 凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。 戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕! !

『ミナミの帝王』の書影

ミナミの帝王

3.41

7599

発刊: ~

既刊172巻

銭と欲望が渦巻く街・大阪ミナミ。 主人公・萬田銀次郎は、このミナミでトイチ(十日で一割の利息)の銭貸しを営んでいる。 トイチという法外な利息にも関わらず、借金を申し込んでくる客は後を絶たない。 その多くが銀行・消費者金融などから相手にされない、もしくはブラックリストに載った“やっかいな客”である。銀次郎はサラリーマン・中小企業社長・ヤクザ等々、どんな相手であろうと銭を貸す。“パンク寸前”の客でも銭を貸す。 そんな海千山千の客を相手に、銀次郎の借金回収率は100%を誇る。 そのキリトリ(取り立て)は手段を選ばず、徹底的に相手を追い込むことから、銀次郎は“ミナミの鬼”と恐れられ、客は借金を返済するのである。 世界一、人情の濃い街で繰り広げられる、大阪銭貸し一代記。

『ギフト±』の書影

ギフト±

3.21

6259

発刊: 2015.6.6 ~

既刊26巻

鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。その標的は、人…! 更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。 需要と供給が一致した時、少女の“仕事"が始まる! 鬼才・ナガテユカが渾身の筆致で問う命の価値とは!? 連載開始時より大反響、日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買"の闇に迫る衝撃作!!

『天牌 -麻雀飛龍伝説 』の書影

天牌 -麻雀飛龍伝説

3.40

6214

発刊: 1999.9.5 ~

既刊116巻

麻雀を愛する思いは誰にも負けない!!天性の強運と感性を武器に、牌と共に生きる決意をする沖本瞬!!かつての同級生たちが社会と折り合いをつけて生きていく中、彼はひたむきに卓上の戦いへと身を投じていく!!「俺は一体、どのくらい強いのか!?」…今、激しい伝説の幕が上がる!!

『銀牙伝説 ウィード WEED』の書影

銀牙伝説 ウィード WEED

3.53

5521

発刊: ~

完結・全60巻

北アルプス――伝説のボス犬・“銀”の息子、生後6ヶ月の仔犬・“ウィード”は、病気の母・“桜”のために、山の中で懸命に餌を探していた。そこで出会ったおひと好しのイングリッシュセッター・“GB”に助けられ、ご馳走を持って、急ぎ母の元へ。しかし、母の命は今にも尽きそうであった。そんな中、再びGBと再会したウィード。自分の死を悟った桜は、GBにウィードを託し、静かに息を引き取るのだった。未だ見ぬ父に会うため、奥羽へ旅立つことになったウィード。小さな体に、父そっくりの勇気と根性を携え突き進む彼を、様々な試練が待ち受ける――果たして、ウィードは父と出会うことができるのか? 今、無限大の勇気を武器に、小さな戦士が走り出した!! 大人気コミック・『銀牙~流れ星 銀』の続編が登場!!

工場で働く18歳の片桐真実(かたぎりまこと)は、自分を中卒だと笑い捨てた周囲を見返すべく、高校受験に失敗した妹の真彩(まあや)と共に人種のルツボ“通信制高校"に入学する。 そして入学式当日、見目麗しきお嬢様・逢澤莉央(あいざわりお)と劇的な出会いを果たす―――。 『ドットインベーダー』の著者、熱描! ムキダシのリアル青春ラブコメ

『はぐれアイドル地獄変』の書影

はぐれアイドル地獄変

3.26

3804

発刊: 2014.10.3 ~

既刊16巻

一肌脱ぎます、戦います!! 芸能界の生き残りを賭けて戦うセクシーアイドル伝説、ここに開幕!! 己の肉体を武器に、沖縄少女はどこまでセクシーバイオレンスになれるのか!? 笑いあり、お下品満載で贈る超問題作!!

『クロコーチ』の書影

クロコーチ

3.46

3597

発刊: 2013.9.1 ~

完結・全23巻

「彼は県警最悪の警察官です」 県警・捜査二課に所属する黒河内圭太警部補。 彼は政治家や実業家らの醜聞を握ることで、莫大な権力を得た汚れデカ。 若きキャリア・清家はそんな彼を嫌悪するが、 実は黒河内には、誰もが想像しえない巨大な目的があった……! 単行本発売前に連続ドラマ化決定! 前代未聞の警察ダークミステリーが誕生! !

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作品レビュー

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3.6

1巻まで読みました

ぼくたちの死体さがし

レビュー(7)件

既刊2巻

3.2

13巻まで読みました

ガンニバル

レビュー(255)件

完結・全13巻

3.3

2巻まで読みました

モンキーサークル

レビュー(37)件

完結・全2巻

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