プランタン出版さんの作品の書影

プランタン出版

作品数:156

プランタン出版の作品

一覧
『石橋防衛隊(個人)』の書影

石橋防衛隊(個人)

3.40

261

発刊: 2017.6.5 ~

既刊1巻

守りたい、そのうなじ。強面の某大生・国分寺は、厳しい訓練に耐えている。すべては友人の石橋を守るためだ。天使の笑顔にしなやかな身体──授業中や部活中はもちろん、休日も彼に危険が及ばぬよう、常に注視していなくては!愛しの石橋のため、国分寺は本日も奮闘す!!常に理性が試される──!主席某大生(むっつり)による、親友防衛戦。

借金のカタに東堂組組長の養女にされたさらは、 極道同士の政略結婚で、四条組組長・絢胤に嫁ぐことに。 「お前か、俺の妻になる女は」 金髪コワモテな風貌。サングラスの奥に光る鋭い眼差しに 怯えていたけれど、組に戻ったとたん…… 「みんなぁ~ッ帰ったわよぉ~!」 旦那様は、まさかのオネエなヤクザ!!! 手料理で温かく迎えられると、思わず涙ぐんでしまう。 強引で荒っぽいかと思えば包み込むような優しさもある絢胤に惹かれていくさら。 「不束者ですがよろしくお願いいたします」 こうして、オネエ系ヤクザと健気な乙女の溺愛生活が始まったのです!

『出張ホスト NYU BOY』の書影

出張ホスト NYU BOY

248

発刊: 2018.5.4 ~

既刊1巻

「N」ノンケ「Y」ヤリチン「U」内気なBOYが、あなたの心と体を満たします。女性専門性感エステの出張ホスト・圭の前に現れた客は、男子学生・成瀬だった。女性にするようにシてほしいという彼に、圭は「原点回帰コース」を施し切り抜ける。騙した成瀬に誠実なサービスはできないから。けれどサービスを希望する彼には、哀しいほどに切実な想いがあった──。ギャグとシリアス&エロが交錯する、大注目・紫能了のデビュー作!!

『青くて苦い』の書影

青くて苦い

245

発刊: 2018.9.1 ~

既刊1巻

ホストのミヤは、女を抱くと男に抱かれたくなる。そんな時に思い描くのは、片想いしている同僚・タマの顔だった。想いを伝えるつもりはない。なのに──「俺が抱くんじゃダメなの?」抱かれたら、欲が募ってしまった。一方のタマも、抱かれ馴れた従順なミヤに苛立っていく。そして、彼を仕込んだのはオーナーだと知り……。

『ダズリン スマイリードッグ』の書影

ダズリン スマイリードッグ

3.29

238

発刊: 2020.3.4 ~

既刊1巻

会社員の宗一は、うちに棲みついた大型わんこ・楽に日々振り回されていた。楽はニートの上に、うるさくて家事力ゼロのどうしようもない奴。でも何か放っとけなくて、宗一はこの生活を心地よく感じ始めていた。ところがある日楽に、「宗ちゃんと結婚したいな」と爆弾発言される!親に勘当されていた宗一は、誰かと家族になるなんて考えられず……。年下大型わんこ×内向的なリーマン、わんこはリーマンの心をこじ開けられるのか――!?

『残映』の書影

残映

3.07

234

発刊: 2018.6.6 ~

既刊1巻

既婚者叔父に恋した「代わりでもいい、僕を愛して」母に捨てられ、祖母を亡くした少年・あつき。引き取り手のなかった彼の手をとってくれたのは、叔父・優。彼も妻の月子を亡くしており、田舎で2人だけの生活。自分を大切にしてくれる優に、あつきは好意をよせていく。しかしそんな時、酔った優に月子と間違ってキスをされ――…妻を失った40歳 × 母を失った15歳美しき片田舎の切ない年の差恋愛

『花と純潔』の書影花と純潔

花と純潔

3.08

228

発刊: 2016.6.4 ~

既刊1巻

『ダッチの胃は宇宙』の書影

ダッチの胃は宇宙

3.42

226

発刊: 2017.7.3 ~

既刊1巻

大食いコンビ×飯×BL !!!!!!お前のことも食べちゃいたい。賑やかな5人兄弟の長男として育った世話焼き気質な犬飼と、裕福ではあるけど冷えきった家庭で孤独に育った猿渡。同い年で大食漢な2人は、ある大食い大会で偶然出会い、飯フレとして仲良くなり――「犬飼くん、そんなに優しくされたら僕は勘違いしてしまうよ……?」ご飯もいいけど、君が気になる。大食いコンビの友情と愛の行方は……!?

キュンオブーザイヤーです。 1ページめくるごとにキュンとして、心臓がもたない……と思いました。 2人のセリフにいちいちすごくドキドキします。なんか、ストレートなんですよね彼ら… お互いのことを(友達としてでも)大事に思ってることをポンと言っちゃうところにいちいちシビれてました。 好きすぎるセリフ抜粋 「ばっちいんだ。物あげたりしたのも そいつのこと食べたいから(中略)こんな釣りみたいなマネ。あいつにしたくなかった。」 「いてほしいよ。きみが めんどくさく なければ。」 抜粋してて気づいたけど、吹き出しの語尾が「。」ありとなしが混在していることに感動した…!!!!(講談社は「。」なし、小学館は「。」ありで統一されていると聞いたことがある。これは作家さんの意向がそのまま反映されてて、この彼ら独特の言葉のリズムになってるんだな〜〜〜と思うと、ありがとう世界って感じでした。) 猿渡くんに共感というか、なんかすごく応援したくなる子でした… そして犬飼くんには幸せになってほしい…… 猿渡くんが受なのめっちゃありがてええええって思いました。 飛男くんと舞くんも応援したい…! あと2話目の扉の魚が好きすぎます。なんて素晴らしいイラストなんだ…

by かなた59 (6)
『三度目の正直』の書影

三度目の正直

3.05

208

発刊: 2011.11.2 ~

既刊1巻

『ようこそ有澤家へ』の書影

ようこそ有澤家へ

3.00

197

発刊: 2018.11.4 ~

既刊1巻

身長差、体格差、身分差大子供当主×おじさん家政夫「あなたの仕事は、僕の機嫌をとることです」会社員の征二郎は、どこにでもいる普通の40歳。ところが部下の失敗の責任をとり、会社を退職。次の仕事を探して面接を受けるも――…現れたのは、12歳の少年当主!?手足を縛られて監禁され、強制的に名家・有澤家に勤めることに!全く可愛げのない大志に振り回される日々、しかし子どもらしく生きられなかった彼の苦悩を知り――。一つ屋根の下で繰り広げられる、28歳差カプのほのぼのラブストーリー。

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作品レビュー

一覧

4.2

1巻まで読みました

ひだまりが聴こえる

レビュー(70)件

既刊1巻

4.2

1巻まで読みました

ひだまりが聴こえる -幸福論-

レビュー(55)件

既刊1巻

4.2

3巻まで読みました

ひだまりが聴こえる-リミット-

レビュー(44)件

既刊3巻

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