92

『デカワンコ』の書影

デカワンコ

3.42

1380

発刊: 2008.9.5 ~

既刊12巻

警視庁捜査一課・強行犯捜査第6班。検挙率はナンバーワンだが、トラブルも多い。そこにやってきたフリフリの新人女刑事!!花森一子、通称「ワンコ」。犬並みの嗅覚を持つこの新人が、犯罪捜査に大活躍!!(…するといいなぁ)。

『天然コケッコー』の書影

天然コケッコー

3.60

1356

発刊: ~

通常版・他1作品

そよの住む小さな村に東京から大沢君が転校してきた。都会育ちの彼に村を気にいってもらおうと、そよたちは気苦労の毎日。でも大沢君は都会の風を巻き起こしつつ、あくまでマイペース。心もなごむホノボノ田園ライフ。

『インディゴの気分』の書影

インディゴの気分

3.41

1244

発刊: 2017.7.5 ~

既刊1巻

[ポルノグラファー]の過去編にして完結編、担当編集・城戸×若き日の官能小説家・木島のスピンオフ! ポルノ作家と俺の“言えない”お仕事―― 「さっきの…気持ちよかった?」【登場人物】◆木島(きじま)…純文学崩れのポルノ作家。蒲生田の弟子になる。◆城戸(きど)…官能小説の編集者。困窮する木島に執筆を依頼。◆蒲生田(がもうだ)…死期の迫る官能小説の大家。鬼畜なくせ者。(~本文より一部抜粋~)「じゃあ、こいつのブツをしゃぶれるか?」――イカせられたら俺の遺作はくれてやる。蒲生田の問いかけに、木島は訝しく眉をひそめた。あまりの提案に悪趣味だと狼狽する城戸だったが、木島の脳裏には、この仕事が絶対に欲しいと懇願してきた城戸が、あのとき握られた手の熱さが、よぎった。「やるよ。何てことないだろ、これくらい」そう言うと、城戸のまだ柔らかなそれを口に含み、いやらしく音を立てながら舌を這わせはじめる…。かつて憧れた男が跪き、淫らにその屹立を咥える光景は城戸の嗜虐心をひどく煽った。そして―――…。[ポルノグラファー]から遡ること数年。凡人の憧れ×天才の孤独を描いた、城戸と木島の“言えない”過去の物語。

『花は咲くか』の書影

花は咲くか

3.46

1207

発刊: 2009.11.4 ~

完結・全5巻

男・37歳。久々の恋に戸惑う。 待ちに待った日高ショーコさんの新刊。 相変わらずのキレイな絵で表紙だけでもため息が出てしまいます。 今回の主人公はオヤジ。オヤジといっても働く美形オヤジです。 そんなオヤジのお相手はなんと大学生!18歳の歳の差にドキドキです! 広告代理店に勤める桜井和明(37)は、駅で無愛想な青年・水上蓉一(19)とぶつかる。 桜井の服と本を濡らした蓉一は、本の交換と服の洗濯を申し出、自分の家へ誘う。 辿り着いた蓉一の家は大きな下宿屋だった――。 無愛想でずけずけとモノを言う。第一印象は最悪だったけど、なぜか不思議な魅力を放つ蓉一。 桜井に対しても不躾な態度で接してくるのに、蓉一の従兄弟・菖太は「蓉一は桜井のことを気に入っている」というのです。 それから蓉一のことが気になり始める桜井。 大学生のくせに妙に落ち着いていて、自分に対して見せる失礼な態度。 そして、他人に向ける、自分には決して見せたことのない笑顔。 どんどん蓉一のことばかり考えるようになり、 そして、自分が蓉一に恋をしていることに気づくのです。 この桜井の自分の恋心に気づくシーンが、この1巻の一番好きなシーンです。 日々淡々と仕事をこなし、仕事に対するモチベーションも下がり、家に帰ってただ寝るだけの生活。 女もいなければ、長年自分に対する興味しかなく、恋などしていなかった。 そんな桜井の、久々の恋が始まります。【This item is excerpted from "http://www.chil-chil.net/top/". 】

『新装版 リバーズ・エッジ』の書影

新装版 リバーズ・エッジ

3.40

1079

発刊: ~

通常版・他1作品

   傑作ぞろいと言われる岡崎京子作品のなかでも、誰もが「代表作」と言い切る作品。90年代はじめの「都会」に生きる高校生たちの姿を描く。 <p>   河口にほど近く、広く、ゆっくりと澱む河。セイタカアワダチソウが茂るその河原で、いじめられっこの山田は、腐りゆく死体を発見する。「自分が生きてるのか死んでるのかいつもわからないでいるけど/この死体をみると勇気が出るんだ」。過食しては吐く行為を繰り返すモデルのこずえもまた、この死体を愛していた。ふたりは、いつも率直で、「かわいい」ハルナにだけは心を許している。山田を執拗にいじめ抜くハルナの恋人、一方通行の好意を山田に寄せる少女、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人。それぞれに重い状況を抱えた高校生たちがからみ合いながら物語は進行する。そして、新たな死体が、ひとつ生まれる。 <p>   本書は、93年から94年にかけて雑誌「CUTiE」で連載され、94年6 月に単行本化されたものの愛蔵版である。発表当時から多くの若者の心をとらえ、何年経ってもその評価が揺らぐことはなく、新たな読者を獲得し続けている。もちろん「若者」であっても、共感できる人もいれば、できない人もいるはずだ。 <p>   だがはっきりと言えるのは、本書が「読み物」としての興奮を存分に読者に与えてくれるものだということ。痛ましく、凄まじいこの物語に、きっちりと「おとしまえ」をつけて描き上げることのできる著者の圧倒的な力量には、誰もが魅せられるはずだ。(門倉紫麻)

『文庫版 のぞき屋』の書影

文庫版 のぞき屋

3.16

793

発刊: 2005.8.4 ~

通常版・他2作品

主人公の職業はプロののぞき屋。言わば探偵稼業。探る人間を通して見える悲喜交々の人間模様を描いています。

『四月怪談』の書影

四月怪談

3.08

240

発刊: 1999.2.1 ~

既刊1巻

「ローズセレモニー」「きゃべつチョウチョ」「ページワン」「四月怪談」「雛菊物語」「桜時間」「金髪の草原」など大島弓子の比較的初期の作品を収録。大島弓子ワールドへの良き入門書。あとがきマンガ付

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