マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
作品数：49
全47件
猫大好き
1.9
相愛えろ期
レビュー（5）件
完結・全1巻
オルハ
4.0
表題作+短編2つ。短編1個は前作の「三上くんのおもちゃ」のショートエピソードで嬉しい。本作は全寮制男子校でのあれこれ。無理矢理から入る話だけど、カシオ先生の場合そこまで嫌な感じがないのはなぜなのか･･･。やっぱり攻めの愛が大きい感じが個人的にハマるのかな？電子画像 白水玉
性春失格
3.5
定期的に読み返してるから、結構好きなんだろうな。オラ系男子がおじさまにわからせられちゃうやつ･･･。表題作プラス短編3つと、さらにきじまにあっく萌え講座という、エッセイも収録。一番最後の禁忌受胎が好き。電子画像 白抜きというかほぼ消失。所々ちん先と思われるところにトーンでハイライト電子DMM R18版 白線
この俺が、アヘ声なんて出すわけがない!!
レビュー（2）件
まさまさ
3.0
サハラの黒鷲
レビュー（14）件
完結・全2巻
4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
攻め×攻めのケンカップル。攻めのジンセーがワイルド遊び人なのに健気一途で、そんなジンセーにトーヤは絆されてしまう･･･という感じだけど、多分、トーヤは潜在的にジンセーが好きで認められたかったんだろうな。だから、自分のことを誰より認めてくれてるって知って、嬉しかったし、それで受け入れたんだなと思った。攻め×攻めの話って受け側に回る人がどうして受け入れたのかがいまいち納得できないことが多いんだけど、この作品はそういう点ですごく納得できた。描写とかセリフとかに突っ込みどころも多いけど、雰囲気とか関係性とか良くて何回か読み返してる作品。紙媒体も電子も修正レベル同じ。水玉。
となりの快楽主義者
レビュー（1）件
2.5
あんまりハマらなかった。ストーリー性は少なめエロ特化型。ただ、輪姦レイプはちょっと可哀想で。エロ特化にしても、ストーリーもエロもちょっと物足りないかなぁ。シーモア R18版 白線
獣欲ポルノ
全7編の短編集。短編集。表題作良かったので、え⁉︎続き無し⁉︎って思ってしまったのは仕方ないよね。とはいえ2作目以降の他の話もそこそこエロくて読み応えあった。電子シーモアR18版 白線
ともだちがおかず
既刊1巻
計224P(2巻の予告10P含む)で大ボリュームだった。表題のカップル以外にも他4組の短編集だけど、どれもガチムチお兄さんでよかった。2巻はR18版が無かったので通常版。前巻よりも更に2人が近づいた感じがして良かった。1巻シーモアR18版 白線2巻シーモア 白抜き
ガチイキ挑発ナイト
既刊2巻
多肉
したがりな俺たちの、きのう今日あした
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