発行数が 6〜10巻 のマンガ

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 間違いなく傑作です。面白過ぎて、いろいろと発狂しそうになります(笑) 緻密に練られたSFファンタジーな設定、精緻な背景絵、絵本の様な柔らかなタッチと可愛らしいキャラクターデザイン。このような世界観に対し、ストーリーは苛烈極まりなく、残酷で不気味な描写と目を背けたくなるような展開のオンパレード。本当に地獄絵図です。特に子どもほど辛い目に合うので、酷く心が荒み、涙なしには読み進めることができません。でもそれほどまで激しく心を揺さぶられる作品です。  筆者が特に好きな点は、リアリティのある「代償」です。あらゆる困難を乗り越えていく上で失った友人、大きな怪我等の犠牲はご都合主義的に癒されたりはしません、この漫画では。必ずなんらかの形で残り続けます。それでも奈落の底を目指すリコの姿は、純真を通り越して異様で不思議な魅力がありますね。  その他にもこの作品には魅力的なキャラクターがたくさん登場します。白笛らの歪んだ精神性は異彩を放っていて、特にボンドルドは残忍で最強の敵役でしたし、優しいのかそうでないのかよくわからないオーゼンも面白いキャラクターです。そして何よりナナチ!フワフワで「んなぁ~」の口癖が可愛過ぎますっ!ナナチ臭、嗅ぎたいっ!(笑)  アニメも観ていましたが、これも面白かったです。原作1巻で語られる冒険に出る前のストーリーが少しスッキリしている印象ですが、原作ファンにとっても最高の出来でした。続編である劇場版の公開も今から楽しみにしています。by ギヨタン (23)

細かいことは読んでほしいからこそ書かないが、創作に携わる全ての人に読んでほしいと思える作品だった 私は学生時代にデザインを勉強していて、作者や矢口と同様に美大受験を経験し、今は卒業してデザイン関係の仕事をしながら趣味で絵を描いている 画塾で浪人生の作品を見てその実力差に絶望したり、画材にお金を根こそぎ吸い取られて財布がスッカラカンになったり、あぁ懐かしいな〜なんて思いながら読み進めていた 芸術は理解されにくいし、しにくい 美大に受かるために絵を描くわけじゃない でも受かりやすい手法があるなら縋りたくなってしまう だって正解が存在しないから 何かを感じたから、伝えたいから絵を描く これ以上ないくらい上手く描けた!と思っても、本当に伝えたいメッセージが届かなかったりする(伝わらなくても知るか!自分が描きたいように描くだけだ!みたいな人もいるけど) 絵が全く描けない人からしたら「こんなに描けたら楽しいだろうな」と思うかもしれないが、そんなことはない 絵を描く人にしか分からないだろうけど、ドス黒い沼に首まで浸かってる気分になる 私がもし、レオナルド・ダヴィンチの全知識を手に入れたとしても、この苦悩からは生涯離れられないと思う 手詰まりした時に読み返すと、あぁこうして悩んでいるのは私だけではない、創作に関わる人間は誰しも躓くところなのかもしれない、と勇気をもらえる 店頭で見かけたんだったかな、どこでこの作品と出会ったかは忘れてしまったけれど、インパクトのある表紙で良かった この作品を手に取ることが出来て良かったby ルカ (73)

評価がめちゃ高かったから読んだけど、1巻を読んでいる間は「え?これ本当に評価高い??」という感じだったけど、主人公が師匠とトレーニング始めるくらいから面白くなった。ドラマーはやや無理矢理感あるけど、10巻の劇的展開は面白かった(衝撃だった)。 実際のJAZZのセッションの様子とかYouTubeとかで見たくなった。 ちょいちょい出てくる恋愛のサイドストーリーとかいるかな? やるならBECKみたくやってほしい感じはある。by hibriiiiidge (32)

普通に面白い 読み応えもあり、アクション、料理、ファンタジーと絵柄が非常にあってる 個人的には料理もメインのはずだからもっといろんなモンスター料理をみたいところだが、展開が普通のファンタジーっぽくなってきてダンジョン飯としての個が薄くなった気もするby ヤクモ (20)

4巻まで読みました。 いい人とか悪い人とか、正しいこととか悪いこととか、一筋縄じゃいかないリアルのリアルさが、 優しい作風の中でピリリと光って、それがすごくいいと思いました。 それでも一応作者なりの答えを出してくれるんだろうなという漠然とした安心感があり、どんどん読み進めたくなります。by エイリオ (56)

映画だと少しモヤモヤが残る部分があったが、原作の方は各登場人物の過去や思考がしっかり表現されていて良かった。 ただ原作最後まで読んでも委員長だけはあまり好きになれない。 傍観者も加害者であると自覚した上で過去に向き合って石田くん達と話し合って欲しかった。 登場人物すべてが善人 みたいな綺麗事がないところがリアルで、「こういう人いるよね」と思える生々しさもこの作品の魅力の一つだろう。by たこやき (115)

昔死んでしまった同級生の女の子を守ろうと、大人の判断力と子供の身体で必死に行動する主人公を応援したくなる! 次から次に起こる怒涛の展開に目が離せない!! これはアニメも凄く良かった。by おおがらす (357)

チェンソーマンという漫画を読んだ。 本作の舞台は、悪魔と呼ばれる存在が蔓延る世界。 そこで主人公(デンジ)は、死別した父親の借金を返すためにチェンソーの悪魔(ポチタ)と協力してデビルハンターとして多くの悪魔を駆除していた。 そんなある日、デンジの人生を大きく変える出来事が起こる、、。 本作は最近の作品では珍しく、欲望がネガティブな印象で描かれていない。 人間の欲望のポジティブな面を描いていると思う。 欲望がなければ人は向上心を持たない。 自分にはしたいことがあるから頑張れる!人はそういう生き物だと思う。 欲なくして成長はあり得ない。 本作を読んでいると、僕らが日々生きている当たり前の日常がどれだけ幸せなものなのか気付かされる。 主人公デンジが望む些細な幸せが少しずつ大きくなっていくのを見守りたい。 王道でありながら、今までにない形で欲望を描いている作品。by ヒノデ (40)

まず「絵が素敵」という理由で読み始めました。登場人物たちの特徴をつかみやすく、表情も豊かであり、背景もわかりやすいので、話の状況がわからない序盤でもスラスラ読み進めることができました。主人公の幼馴染である潮の幼少期が個人的には大好きです。また、ループものと一見主人公に有利な展開に見せかけて、ループするとスタート地点が徐々に遅くなるためループできる回数にも制限があるので、「ループできるからなんとかなる」というよりも「ループに制限があるから一回一回を無駄にできない」という緊迫感の方が強く、主人公たちが有利になりすぎない素晴らしい設定だなと思いました。最初の設定で「これらをうまくまとめることができるのか?」と不安に思っていましたが、読めば読むほど作者のことを信頼して追いかけることができます。「影」と呼ばれる敵が主人公の知らないところでじわじわと日常を侵食していく不気味なシーン、巨乳美人がハンマーで敵を追い詰めるバトルシーン、幼馴染の褐色少女のお風呂シーン…たくさんの「絵で魅せる」場面も多く、楽しめると思います。by 名無しさん (1)

画面から躍動感がダダ漏れてるようなアクションの連続!こっれは是非ともアニメで観たい!キャラのデザイン、台詞回し、設定の作り込みにもセンスを感じる。 しかし絵の荒れが、かなり気になる。作家の頭の中に画力がついて行ってないのかな?綺麗な線はアシスタントって分かっちゃうレベル。迫力と雑に描く事とは別物。せめて決めゴマはもうちとカッコよく丁寧に描いて欲しい!by おおがらす (357)

2019/08/29、8まで。ブルージャイアントの高校卒業して海外に出るってとこの続き。ヨーロッパを回りながらメンバーを見つけバンドを組む。女ベーシスト見つけて、繊細なピアニスト見つけて、合わせがちなドラマー見つける。8の終わりは、でっかいフェスノーシア?に出るために名前が有名にならなきゃでジャズバー回ってライブ三昧。最近ベースとピアノは成長してきた。ドラマーにも成長させようと革命し始める。by l. (251)

本誌でのみ読んでる役者漫画。連載開始当初から絶対アニメ化すると思ってるし、演技を漫画に落とし込むのが滅茶苦茶上手いなと思う。 これをジャンプで読める素晴らしさに、役者や演技について何も知らない人が読んでも勉強になる面白さ。 あっと言わせるキャラクター達の成長の仕方だったり、演技への魅せ方がこの漫画の魅力。by コースケ (99)

人生の先の道を見失った2人がまた歩き出す。お互いにとって相手が年齢や境遇を超えて、次の一歩を踏み出す救いになる。この出会いが奇跡だってことをヒロインは知らない(まだ気付かない)が、大人である処のオッさんは知っている。 雨宿りに例えるとは美しい…。by おおがらす (357)

人生ベスト10に入る漫画。その中でもトップを争うか。 火の七日間。 人類が生み出した超兵器"巨神兵"が7日で文明を滅ぼした後の世界。 大地は汚染され、人々は腐海と蟲に怯えながら、残されたわずかな地で生き延びていた。 辺境にある風の谷を舞台に、運命の子ナウシカを中心に、世界の覇権争いから世界の謎へ迫る壮大な物語。 今更語るまでもない名作だと思うけど、僕の人生に影響を与えた度合いが高すぎる。 元々終末思想や滅んだ太古の文明ってヤツは浪漫しかないわけだけど、ナウシカの造形と、王蟲と腐海という秀逸なアイディアが乗ることで神漫画になったよね。 未だお手本となるバイブルです。by ゲームプロデューサー (2)

謎の置き物を海から拾った主人公が、フト思いたって、ささやかな祈りを捧げた時から…何かが始まったらしい。 のどかで平和だった島に次第に人、モノ、カネが集まり始め…同時にトラブルと軋轢、不気味な異形をも引き寄せてゆく。 「フクノカミ」と主人公との奇妙な繋がり。変化していく島の人々と人間関係。そして島の過去に起こったらしき惨劇。…ヤバイっこれは先が気になりすぎる〜!!! by おおがらす (357)

今までの人生で一番ドハマリした漫画です. 何十回読み返したかわかりません. アニメはBlue-rayを全巻予約しました. 巧みな台詞に加え,繊細な表情や何気ない描写が想像力を掻き立て,直接的な言葉よりも一層感情が揺さぶられます.一度二度読んだだけでは真意が掴みかきれない部分があったり,数度読んで初めての発見があったりと何度読んでも飽きません. よくある恋愛漫画の両思いになったらハッピーエンド,ではなく両思いになったらある意味バッドエンドという設定が斬新です.にもかかわらずその方向へ進んでしまう,破滅への過程はハッピーなのでなんたるジレンマでしょうか.キャラの心の動きがしんどいんですけどそれでも惹きつけられてしまいます. 好きなところは多すぎて書ききれませんが,一つ挙げると6巻の侑の表情が全体的にしんどくてたまりません.燈子が変わることができて嬉しいのだけど,もう特別ではいられない,それを体現したような切なげな表情が堪らなく好きです. これを読まずに人生が終わらないで心底良かったと思います. アニメがそろそろ終わりますが,なんとか2期をやって最後まで観たい作品です. 百合作品では勿論あるんですが,その範疇に留まらず愛とか恋,好きについて深く考えることができる傑作だと思います.百合好きだけでなく全人類に読んでもらいたい作品です. by リリー (1)

表紙のイラストを見て好みの画風だったため6巻まで読みました。 全体的に主人公が淡々と完全犯罪を目指しているだけのような気がして、あまり感情移入できませんでした。なんというか、罪と罰のバランスが悪くて肩入れできない。 延人の父親は良い意味で奇人変人な雰囲気があったのに、あまり掘り下げられないまま殺されてしまったのも残念。 同じく父親が娘のために復讐する作品であれば、以前読んだ「フライ、ダディ、フライ」の方が引き込まれたかなぁと思います。by ヒマラヤワ (119)

社交ダンスという競技…細かいルールも技の動きも1ミリも知らないのに…面白く読めちゃう、って凄い!!登場人物の熱さ、目力凄い!! あっと言う間に引き込まれる。ただ絵が上手いだけじゃない「漫画力」みたいなモンが頭抜けてるんですね。この作家さんならどんな競技でも面白く描けそう。by おおがらす (357)

8巻なのに話がヘビー過ぎてシンドイ。 ずっと辛い。 どことなく手塚治虫を感じる残酷で壮大な作品! 主要キャラ達がドンドン死んでいくけど、死んでもフェードアウトしないというか、読み手はいつまでも死んだキャラが心に残るというか…どいつもこいつも魅力的過ぎて…著書の人を描く能力がずば抜けて素晴らしい…チェンソーマンも同じく。 とにかく悲しいけど、壮大な物語の果てにハッピーエンドだったのだろうか、と考えさせる最終章は必見。 Netflixあたりでアニメ化希望。by ss (9)

「僕たちがやりました」は 個人的に大好きな作品だ。 当時、あらすじが気になって一気に全巻読んだ。 その後、実写ドラマが始まった。 ドラマもかなり再現度が高くて面白かった。 内容はというと、 4人の高校生がとある出来事の復讐で誤って大きな事件を勃発させてしまう。 その事件で10人もの人が命を落としてしまう。 そして、その日から主人公達4人の逃げ続ける日々が始まる。 これが本作のあらすじだ。 この作品では、葛藤と恐怖。 そして大きな罪を背負っても尚、 生きている限り夢を見てしまう図々しさが繊細に描かれている。 これほど苦しくて面白い作品も中々無いと思う。 けれど本作で描かれている深い絶望が、 自分はまだ全然マシだ!と希望を与えてくれている気もする。by ヒノデ (40)

片思いの切なさがこれでもかと描かれる。 才能の有無についての残酷さも、やっぱり徹底的に描かれる。 ギャグとテンポの良さ、絵柄の可愛さにグイグイ読めちゃうけど、クリエイターにはきっついエピソードが多くて魂を削られると思う。by おおがらす (357)

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