発行数が 2〜5巻 のマンガ

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4巻まで読みました。 いい人とか悪い人とか、正しいこととか悪いこととか、一筋縄じゃいかないリアルのリアルさが、 優しい作風の中でピリリと光って、それがすごくいいと思いました。 それでも一応作者なりの答えを出してくれるんだろうなという漠然とした安心感があり、どんどん読み進めたくなります。by エイリオ (2)

まず「絵が素敵」という理由で読み始めました。登場人物たちの特徴をつかみやすく、表情も豊かであり、背景もわかりやすいので、話の状況がわからない序盤でもスラスラ読み進めることができました。主人公の幼馴染である潮の幼少期が個人的には大好きです。また、ループものと一見主人公に有利な展開に見せかけて、ループするとスタート地点が徐々に遅くなるためループできる回数にも制限があるので、「ループできるからなんとかなる」というよりも「ループに制限があるから一回一回を無駄にできない」という緊迫感の方が強く、主人公たちが有利になりすぎない素晴らしい設定だなと思いました。最初の設定で「これらをうまくまとめることができるのか?」と不安に思っていましたが、読めば読むほど作者のことを信頼して追いかけることができます。「影」と呼ばれる敵が主人公の知らないところでじわじわと日常を侵食していく不気味なシーン、巨乳美人がハンマーで敵を追い詰めるバトルシーン、幼馴染の褐色少女のお風呂シーン…たくさんの「絵で魅せる」場面も多く、楽しめると思います。by 名無しさん (1)

始めは黒沢のマスターっぷりの披露+鉛筆っぽい描写でどうなんかなーと思ったけど、このまま世界が平和になるんじゃないかってくらいポジティブで良い感じの終わり方でちょっとほっこりした。 あと、最後の須川さんの怒涛のツンデレ爆撃には完全にヤラれた。「そんな誘い方じゃ やだ」って… かわいいなぁおい。by t-nashi (376)

たしか以前 話題になったことがある作品だと思いますが読んでおらず、今回 Kindleでたまたま一巻を試し読みして気になったので、まとめて読みました。 作品自体は特に絵が上手なワケでもなく、ちょっと自惚れがちで世間知らずな少女が美大を目指すことになり、出会った絵画教室の先生にその鼻をへし折られ しごかれながら漫画家を目指すのですが、 読むうちに分かったのは、この作品自体が作者さん(東村先生)の自伝的ドキュメンタリーマンガであることでした。 この東村先生の人生の告白ともいえる全く飾らない赤裸々な内容は、少なからず私の心を打ちました。 また作者さんの恩師であり、この作品のもう一人の主人公とも言える絵画教室の日高先生。非常に熱いその指導ぶりと性格は、私もぜひ宮崎まで行って習ってみたいと思わせるぐらい熱いものであり、ラストシーンでは私も泣きそうになってしまいました。 若気の至りから多くの失敗と後悔をしながら生きてきた東村先生が、恩師である日高先生へ向けた最初で最後の手紙が、この作品だったんだなと… 読後の今しみじみと感じさせました。by Shin (517)

最高のシリアスSFギャグ漫画です。宇宙人の襲来、宇宙人の王子に振り回される部下と高校生、5人の小学生がそれぞれの立場で王子に立ち向かう姿と王子の天才・異常ぶりが面白く描かれています。 3巻で完結してる上に、各エピソード毎にそれぞれ読みごたえがあって良い。 by 印度無双 (52)

年に数回は読み返す名作。4巻でまとまっているのも読み返しやすさの理由だが、そこに収まりきらない熱が詰まっている。 スペースデブリという、制作当時は一般的に知られてもいなかっただろう宇宙の問題をとりあげたためにマイナー作品の扱いを受けていると思う。 でもこの漫画の本質はそんなところにはない。人生をひとりで生きるのは良いんだけど、ひとりで生きてる人はいないんだってことを伝えてくる。by 印度無双 (52)

細かいことは読んでほしいからこそ書かないが、創作に携わる全ての人に読んでほしいと思える作品だった 私は学生時代にデザインを勉強していて、作者や矢口と同様に美大受験を経験し、今は卒業してデザイン関係の仕事をしながら趣味で絵を描いている 画塾で浪人生の作品を見てその実力差に絶望したり、画材にお金を根こそぎ吸い取られて財布がスッカラカンになったり、あぁ懐かしいな〜なんて思いながら読み進めていた 芸術は理解されにくいし、しにくい 美大に受かるために絵を描くわけじゃない でも受かりやすい手法があるなら縋りたくなってしまう だって正解が存在しないから 何かを感じたから、伝えたいから絵を描く これ以上ないくらい上手く描けた!と思っても、本当に伝えたいメッセージが届かなかったりする(伝わらなくても知るか!自分が描きたいように描くだけだ!みたいな人もいるけど) 絵が全く描けない人からしたら「こんなに描けたら楽しいだろうな」と思うかもしれないが、そんなことはない 絵を描く人にしか分からないだろうけど、ドス黒い沼に首まで浸かってる気分になる 私がもし、レオナルド・ダヴィンチの全知識を手に入れたとしても、この苦悩からは生涯離れられないと思う 手詰まりした時に読み返すと、あぁこうして悩んでいるのは私だけではない、創作に関わる人間は誰しも躓くところなのかもしれない、と勇気をもらえる 店頭で見かけたんだったかな、どこでこの作品と出会ったかは忘れてしまったけれど、インパクトのある表紙で良かった この作品を手に取ることが出来て良かったby F (69)

福の神が現れる だんだんと忍び寄る恐怖?それともギャグ?どういう方向に物語が進んでいくのか全く予想がつかない展開は飽きないし新鮮。 映画監督だとシックスセンスで有名なシャマラン監督のような絶妙なバランスで物語を侵食していく様子、その描き方がうまい。by pun (39)

近未来で学生が宇宙に取り残されてしまう。 正直に言うとあまりハマらなかった。。 初っ端からキャラクターが説明をペラペラ話してしまうおかげで展開が読めてしまうし、逆に必要な説明を省いてるおかげで世界観が分からず上手くストーリーを咀嚼できない。 キャラクターの成長も毎回説明を入れてしまうおかげで、簡単に障壁を乗り越えてしまったのでは?感が否めない。 毎回の事件も緊迫感が無い。船の中に何でもあるからSFならではのサバイバル感がない‥、あ、それは大丈夫なんだ‥と毎回ストップしてしまう。 スケットダンスは好きだったんだけどな‥by pun (39)

「演じる」という行為の魅力、鳥肌の立つような快楽の表現が及んでいない それ以外のノイズの方が多い 今連載は面白くなってるらしいけどここからどう面白くなるのか…? ガラスの仮面、累を読み返したくなったby 高等遊民 (5)

北北西に曇と往け

3.51

2341

40

発刊:2017.10.13

既刊3巻

表紙買い、衝動買いをする事が多いので、散財を抑えるためにどんなに面白そうに見えても1巻だけ購入してじっくり考えるようにしているのだけど、この作品は居ても立っても居られずに1巻を買ったその日のうちに2巻を買いに本屋をはしごした この漫画も帯が捨てられないお気に入り作品の仲間入りを果たした 「絵が上手いな〜」とか「ストーリーに引き込まれるな〜」とか、そんな感想が漏れる作品はまあまあ好きで、それ以上(ここでいうと評価4以上をつけてる作品)となると心を突き動かされる何かを感じられるか、を重視している アイスランドに対して何の興味も知識も無かったけれど、一生に一度でいいから行ってみたいと思わせてくれた モノと会話が出来たらどんなに楽しいだろうと夢を見させてくれた それだけでお金を払った価値がある 読み始めた頃は「この作品は一体どこに着地するんだろ?2、3巻で完結する感じかな?まぁいいや絵が綺麗だし アイスランド行きて〜〜!」なんて呑気な事を考えていたけれど、ミステリ方面へ展開してきて今後も目が離せないby F (69)

新しいことを始めたいおばあちゃんと引っ込み思案でうまく人と交流できない女子高生がBLをきっかけに仲良くなっていく話 共通の趣味なら年齢は関係ないとは言うかもだがそれを極端な例で出してるものではある。が、そうして知り合っていくうちにおきる気持ちの変化や振り返った過去など女子高生とおばあちゃんのそれぞれのストーリーがじんわりと見えてくるのがヒューマンドラマ的な面白さがあるby ヤクモ (20)

主人公二人が暗くて流されながら生きていて、どちらかというと平凡だけど弱い人たちなので、不器用なキャラが好きな人にはいいかも。 元カレに彼女が出来て複雑な気持ちとか、少女漫画にはよく出てくるけど私にはようわからん・・・。 全体的にどんより・・・な空気が続くのでしんどい。by aibo (10)

人類存亡をかけての神と人間が13対13のガチンコバトル。人間が神に勝てんのかよ!?でもどうせ勝っちゃうんでしょ!??ってのが良い塩梅で裏切られつつストーリーが進んでいく。1巻の終わりでバトル出場者一覧が公開され、知ってる名前のキャラがどんな感じで登場するんだろう…ってのが楽しみでならない。「やるじゃない」っていう別作品の小ネタを挟んでくるあたりマンガ愛を感じ、そこからの好感度でこの作品がより楽しめます(^O^)by t-nashi (376)

パクリだとか言われているようだが、私は好き。料理も、漫画に出てくる食べ物って素材が特殊な形状をしてないと未知の料理にするの難しそうだよなぁと思う。龍を狩り、敬意を表し、食べる。この漫画における龍の生態がもっと読みたい。by roku666 (41)

繊細で緻密な美しい描写に見惚れるだけでなく、「書が人を造り 書が世界を創っているんだ」という世界観に惹き込まれる。そしてなおかつ、物語の頁を進めるのは自分自身の手に他ならない!‬ ‪これは、本の力で世界を繋ぐ物語。‬by レクシア (192)

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