発行数が 2〜5巻 のマンガ

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4巻まで読みました。 いい人とか悪い人とか、正しいこととか悪いこととか、一筋縄じゃいかないリアルのリアルさが、 優しい作風の中でピリリと光って、それがすごくいいと思いました。 それでも一応作者なりの答えを出してくれるんだろうなという漠然とした安心感があり、どんどん読み進めたくなります。by エイリオ (2)

始めは黒沢のマスターっぷりの披露+鉛筆っぽい描写でどうなんかなーと思ったけど、このまま世界が平和になるんじゃないかってくらいポジティブで良い感じの終わり方でちょっとほっこりした。 あと、最後の須川さんの怒涛のツンデレ爆撃には完全にヤラれた。「そんな誘い方じゃ やだ」って… かわいいなぁおい。by t-nashi (359)

たしか以前 話題になったことがある作品だと思いますが読んでおらず、今回 Kindleでたまたま一巻を試し読みして気になったので、まとめて読みました。 作品自体は特に絵が上手なワケでもなく、ちょっと自惚れがちで世間知らずな少女が美大を目指すことになり、出会った絵画教室の先生にその鼻をへし折られ しごかれながら漫画家を目指すのですが、 読むうちに分かったのは、この作品自体が作者さん(東村先生)の自伝的ドキュメンタリーマンガであることでした。 この東村先生の人生の告白ともいえる全く飾らない赤裸々な内容は、少なからず私の心を打ちました。 また作者さんの恩師であり、この作品のもう一人の主人公とも言える絵画教室の日高先生。非常に熱いその指導ぶりと性格は、私もぜひ宮崎まで行って習ってみたいと思わせるぐらい熱いものであり、ラストシーンでは私も泣きそうになってしまいました。 若気の至りから多くの失敗と後悔をしながら生きてきた東村先生が、恩師である日高先生へ向けた最初で最後の手紙が、この作品だったんだなと… 読後の今しみじみと感じさせました。by Shin@UXデザイナー (460)

SFにおける近未来観というのは、ともすれば時代の移り変わりによってカビが生えやすい"生もの"だ。本作も99年初発表とあって、登場ガジェットや理論は古典的なものが多いが、ケスラーシンドロームとその対応を中心とした"日常感のあるSF世界"という演出に関しては、いまだ右に出るもののない傑作。by このゑ/Moriyasu (3)

娘を溺愛する真面目が取り柄のような一般サラリーマンの父親がある秘密を持ってしまうところから物語が展開していく。 命をかけたやくざとのギリッギリの綱渡りなやり取りが見ていてハラハラする。 作画は サイコメトラーEIJI や クニミツの政 の 朝基まさし さん。by t-nashi (359)

予測不能のミステリー(?)漫画。毎話次はどう転がって行くのか予想できそうでできない展開にワクワクしつつも、全体の根底にある不穏な空気に時折気が引き締まります。惜しむらくはタイトルと表紙から中身が想像できないことでしょうか。by 森脇かみん@サブカルメディカル掲載中 (45)

これは面白い。テーマは美術。 高校生の主人公が美術に目覚め、美大を目指す物語。 今まで美術マンガは、ギャラリーフェイク/かくかくしかじか/この美術部には問題がある/夏の前日などを見てきましたが、最もリアリティーがあり、美術世界特有のノスタルジックな空気を表現していると感じました。by Shin@UXデザイナー (460)

主人公二人が暗くて流されながら生きていて、どちらかというと平凡だけど弱い人たちなので、不器用なキャラが好きな人にはいいかも。 元カレに彼女が出来て複雑な気持ちとか、少女漫画にはよく出てくるけど私にはようわからん・・・。 全体的にどんより・・・な空気が続くのでしんどい。by aibo (10)

A子さんは自分の中のモヤモヤを言葉にするのに時間がかかるけど、実際A太郎より勘が鋭い人だと思います。ふたりはともにアーティストタイプで、A君は頭も良いけどすごく人間味溢れる人。A子さんにとって彼らはどちらもそれぞれ「同志」なのでは。答えはすでに彼女の中にモヤっとあるんだと思う。by ふろしき (12)

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