青年マンガ 一覧

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メモ 序盤の王座奪還までの流れ好き 王騎のキャラ ランカイのキャラ 18巻の36P 呂布韋と太后が交わるシーン 男側が真顔のマグロ、女側が性狂な絵面がシュール。毎回騎乗位なのも面白い。 カンキ将軍 目や耳を敵軍に送りまくるサイコパス 連合軍編 ようやくカンメイ出てきた カンキ軍のオギコなんだこいつw 万極戦後のびょうこうオモロイ 連合軍戦、さい城編がめちゃおもろい ランカイと甘秋すき 連合軍戦のあとがつまらんって聞いてたけど今のところ面白い。 きょうかいの復讐と、弟の反乱()編。も良かった。 戴冠式編も面白かった。 しょうへいくんが寝返るのはさい城あたりから匂ってたけど、それでも「お察しの通りです」はかっこよすぎた。 陽ちゃん絶対死ぬと思ってたけど生きてて良かった。 なんなら信に惚れた説あるしあの場面で生き残ったのなら多分この先も生きるだろうな。 呂布いはセックスの時マグロだけど、話の筋は通ってるから憎めないわ。ただ政が上回っただけで、呂布いの道も間違いではないんだと思う。 新六大将軍は予想ではファルファルのとう将軍入ってたけど、なんとなくいい感じのところで死にそうな気がする。それで信が王騎軍率いて大将軍になる的な流れだと予想。 オギコの出番多くて嬉しい、らby たこやき (120)

大学3、試し読み5巻。 2020/06/03、14巻。ザッピング。金木死んだの?ピエロって何?ウタさんとかピエロ軍だったの?芳村さんの子供の隻眼の梟は嘉納とつながってんの?てか金木、ヒデ食べた?むっず。ごちゃごちゃやー。全然終わってない感。 人間食べなきゃ死ぬグールと、食べられたくない人間っていう世界の設定が、ネバランとか寄生獣っぽい。共存むずいみたいなの。こういうののとき私大体人間じゃない側に着いちゃう。 最初の設定は好きだけど、最後の方とかはなんかようわからん。人間の心持った優しい主人公のはずが結構グレてってた。by nfqjc (573)

えぇ〜、食べちゃう?食べちゃうのぉお〜〜?? ①バトル(男臭さ、愛すべきサイコたち) ②グルメ(オソマ、ヒンナ!) ③ギャグ(沢山ありすぎて…) ④アイヌ文化(狩猟、生活) ⑤日露戦争後の時代 てんこ盛りの漫画です。 ①〜⑤までの濃い魅力が喧嘩せず見事に同居。by ███████ (150)

最強主人公による無双物語なのに全く抵抗が無いどころか逆に好感度MAX。ヤクザの若頭が料理作ってるシーンなど、主人公が出ていない何の変哲のないところまで楽しめる。ギャグとシリアスの双方ともにレベルが高い。 ついついーーーー伸ばし棒つけてーーーー話したくなるーーーby パンよりうどん (346)

細かいことは読んでほしいからこそ書かないが、創作に携わる全ての人に読んでほしいと思える作品だった 私は学生時代にデザインを勉強していて、作者や矢口と同様に美大受験を経験し、今は卒業してデザイン関係の仕事をしながら趣味で絵を描いている 画塾で浪人生の作品を見てその実力差に絶望したり、画材にお金を根こそぎ吸い取られて財布がスッカラカンになったり、あぁ懐かしいな〜なんて思いながら読み進めていた 芸術は理解されにくいし、しにくい 美大に受かるために絵を描くわけじゃない でも受かりやすい手法があるなら縋りたくなってしまう だって正解が存在しないから 何かを感じたから、伝えたいから絵を描く これ以上ないくらい上手く描けた!と思っても、本当に伝えたいメッセージが届かなかったりする(伝わらなくても知るか!自分が描きたいように描くだけだ!みたいな人もいるけど) 絵が全く描けない人からしたら「こんなに描けたら楽しいだろうな」と思うかもしれないが、そんなことはない 絵を描く人にしか分からないだろうけど、ドス黒い沼に首まで浸かってる気分になる 私がもし、レオナルド・ダヴィンチの全知識を手に入れたとしても、この苦悩からは生涯離れられないと思う 手詰まりした時に読み返すと、あぁこうして悩んでいるのは私だけではない、創作に関わる人間は誰しも躓くところなのかもしれない、と勇気をもらえる 店頭で見かけたんだったかな、どこでこの作品と出会ったかは忘れてしまったけれど、インパクトのある表紙で良かった この作品を手に取ることが出来て良かったby マルカ (73)

全てが愛しい。 弱さも戸惑いも、苦しさも切なさも。 間違いも正解も、もがきもあがきも。 どうしようもなく持ってかれる、心を。 読むたびに何かを学んで傷ついて、それでもまた読みたくなる。 食べ物のあったかさがこんなに伝わる漫画ってあるっけ?ってなる。 羽海野さんの描く食べ物って本当に匂いもあたたかさも美味しさまで伝わってきてお腹すく。笑by ©︎k (2)

2020/04/27、7巻。たかの。 寄生生物が人間世界に来て人間を食べる。本来は脳を狙い寄生するが失敗して泉新一右手に寄生する。人間の心が少し残っている新一は人間を守るために他のパラサイトを倒そうとする。7巻は、市長候補広川率いるパラサイト集団が新一と探偵を危険とみなし殺そうとする。探偵の家族と職場が殺されて探偵は警察にパラサイトについて知っていることを教えて田宮良子を殺そうと試みる。らへんで終了。 2020/06/27、10巻、8巻は読んでない。おそらく8で田村良子は死んだ。9では人間の警察が軍隊いっぱい引き連れて市役所を襲う。普通の人間もいっぱいいるけど広川市長とか寄生生物を機械で識別して倒して行く。広川は実は、よく分かんないけど寄生生物側を応援してる人間だった。まぁでも広川も殺す。残りは後藤だけで軍全員で倒そうとするけど強すぎて全員殺される。後藤は複数(多分4匹)の寄生生物が住み着いててだから普通の奴より超強い。倒す為には寄生生物達が繋がってる間の隙間を攻撃しなければならないが探すの大変。まぁその市役所の時は無理で解散になったけど、別日後藤が新一を殺そうと追ってくるからミギーと共に闘う。その時後藤を少しは弱らせれたがミギーは新一を庇い死ぬ。数日後後藤がまた人間を襲っていたので新一は最後に命をかけて後藤と闘いに行く。後藤の隙間を見つけ刺した。すると実は後藤の体内に居たミギーが目を覚まし後藤を弱らせて新一の右手に戻ってきた。新一は寄生生物もただの生き物で人間が殺す権利あるのか自問自答したがやはり自分は人間で人間としての幸せを願って後藤に最後の一撃を落とす。数日後よく分からんけどミギーはさよならした。後日彼女が殺人犯に襲われて死にそうな時一度だけミギーが助けてくれた。ラストも地球に生ける人間以外の生物について考えながら、大事な人を大切にしてく的な感じで終わる。 深いなーとしみじみ良い話。ほんと人間主体で考えすぎだよね。他の生物からしたら人間が邪魔で最低かもしれんし。後藤も俺らからしたら人間の方が寄生獣だって言ってたし。けど生きていくには仕方なくて、それならちゃんと重みを分かって大事にせなんよな、て。by nfqjc (573)

不死身になった主人公のドタバタ亜人デモクラシーです。いやあ現実臭くて人間臭い。汗臭さまで感じてしまうほどのディテールの描き具合に脱帽。戦闘シーンとか妙な生々しさがありますわ。AKIRAとはまた違う感じ。世界観はそこまで広くない。広く感じない。 亜人(不死身)という非現実的設定なのにちゃんと地に足がついた現実的な内容になってる事が凄い。戦術やキャラクターの葛藤がリアルたるがためか。確かにこれなら実写しやすい。by ███████ (150)

 間違いなく傑作です。面白過ぎて、いろいろと発狂しそうになります(笑) 緻密に練られたSFファンタジーな設定、精緻な背景絵、絵本の様な柔らかなタッチと可愛らしいキャラクターデザイン。このような世界観に対し、ストーリーは苛烈極まりなく、残酷で不気味な描写と目を背けたくなるような展開のオンパレード。本当に地獄絵図です。特に子どもほど辛い目に合うので、酷く心が荒み、涙なしには読み進めることができません。でもそれほどまで激しく心を揺さぶられる作品です。  筆者が特に好きな点は、リアリティのある「代償」です。あらゆる困難を乗り越えていく上で失った友人、大きな怪我等の犠牲はご都合主義的に癒されたりはしません、この漫画では。必ずなんらかの形で残り続けます。それでも奈落の底を目指すリコの姿は、純真を通り越して異様で不思議な魅力がありますね。  その他にもこの作品には魅力的なキャラクターがたくさん登場します。白笛らの歪んだ精神性は異彩を放っていて、特にボンドルドは残忍で最強の敵役でしたし、優しいのかそうでないのかよくわからないオーゼンも面白いキャラクターです。そして何よりナナチ!フワフワで「んなぁ~」の口癖が可愛過ぎますっ!ナナチ臭、嗅ぎたいっ!(笑)  アニメも観ていましたが、これも面白かったです。原作1巻で語られる冒険に出る前のストーリーが少しスッキリしている印象ですが、原作ファンにとっても最高の出来でした。続編である劇場版の公開も今から楽しみにしています。by ギヨタン (65)

何より勇気をもらえる。何かを頑張ろうと思える。いつしか「社会はこんなもんだ」と言い聞かせて諦めてきた夢や目標にチャレンジしてみたくなる。 そういう熱い本。ところどころのメッセージがグッとくる。日々に刺激がない、人生に迷っている、踏ん切りがつかないという人の背中を押してくれる漫画。自分は宇宙飛行士になりたいとは思わないが、主人公や登場人物を見て、好きなことをできる人生を生きられるっていうのは本当に幸せな人生なんだろうな〜と思えた。勿論、それ相応努力運、人望など様々なことが必要だが、一番重要なことは「行動する(挑戦する)こと」だと改めて気付かされた。by Ryu (102)

最後グダグダ。本当、ラスト良いかどうかで漫画の良し悪しが決まる。変にハッピーエンドにしようとするからおかしくなる。題材的にバッドエンドでいいじゃん…って思ってしまった。 無印(第一部)が面白かっただけに残念…by Ryu (102)

最近ハマっている青春恋愛マンガ。 恋愛物ではあるが、少女マンガとは一線を課すかなりユニークな心理戦だらけのコメディマンガ。 知名度はまだ低いかもしれませんが、ストーリーも絵もレベルが非常に高く、読み返しもかなり多くなってきてます。 アニメ化もされ知名度がかなり上がったと思います。#名作殿堂入り タグ付けました。 12巻で若干失速(°ω°) 5.0 → 4.7 17巻まで読み返し復活 4.7 → 5.0by シン (731)

山田と市川の徐々に絶妙な距離感にすごく胸がときめきます!! 学園カースト頂点の美少女「山田杏奈」と中二病の陰キャ「市川京太郎」、同じクラスだけど深く交わることはないと思われていた対極な立場の2人が、ある出来事をきっかけに徐々に距離が近づいていき、やがて2人の関係性にも変化が…、という物語の今一押しのラブコメです!! この作品の見どころは何といっても山田と市川、2人の距離が徐々に縮まっていく日常シーンです!学校生活での何気ない一場面の中で2人とも少しずつお互いを意識し始め、気づけば相手の行動を自然と目で追うようになり、何気ない言動に一喜一憂する、そんな2人の初心で甘酸っぱい恋模様に胸がキュンキュンします!!お互い気になるけど言い出せない、自分の心に内にある感情がどんなものなのかわからず悶々とするような、多くの人が経験したことあるであろう、初恋と青春の1ページを追体験できると思います! キャラももちろん魅力的です!主人公の市川はちょっと中二病で自分も他人もついネガティブに捉えてしまうけど、山田が絡むと自分でも信じられない大胆な行動をすることもあり、男らしいというよりちょっとはらはらしながら見守ってあげたくなる子です。一方でヒロインの山田は考えるより先にどんどん行動して、ときに可愛い天然っぷりを発揮して市川を困らせます。明るく天然で周りを驚かせる行動をする山田と成り行きでそれをフォローする市川、というのが序盤の主な構図ですが、そこからお互い徐々に意識するようになり、甘酸っぱい恋模様に発展していきます。相手のことを想っているのに素直になれない2人がとってもかわいいし、応援したくなってきます!! 2人の変わっていく心境と成長もこの作品の見どころです。 山田と市川、思春期特有の2人のとってもピュアな初恋をぜひ見守ってあげてください!ときめくこと間違いなしです!!by がんも (8)

お洒落な方じゃなくて熱い方のジャズ。こういうキラキラした音楽漫画が存在することが嬉しい。 音楽はスポーツに似た側面がある。田舎の真っ直ぐな普通の男の子がデッカイ野望を抱いて、毎日努力してレベルを上げて、上京して仲間を作って、生活に苦労しながらも大舞台に立つために、世界一のプレーヤーになるために、音楽にすべてを捧げる。そんな少年漫画みたいなノリと温度感のストーリー。 凄いのは音楽のプレイ中の描写。戦闘シーンやスポーツの試合などと違って物理的な動きがないため躍動感や熱量を伝えるのが難しいはずなのに、紙から爆音が鳴っているかのごとく迫力がある。荒々しいタッチや人物の表情や汗、楽器の輝き、それらが、魂を震わす演奏をしているということに対する説得力を出している。 1話分セリフが一切無くずっと演奏シーンを描いていたところがあり、そのページの構成にもびっくり。 観客の顔をよく描写する点も印象的だった。作者さんは音楽をよく分かっているなあという感じ。お客さんの喜ぶ顔こそ音楽の醍醐味。 ところどころ挟まるインタビューにて大が世界的なプレーヤーになったことを仄めかせ、本編は彼の下積み時代の伝記のように読める構成になっている。今まさに未来の怪物プレーヤーの誕生に立ち会っている、というワクワク感に心が震える。 とにかくいろんな面で「男らしさ」が強調されるので、良くも悪くも物語全体に男臭さが漂っていた。 毎日河原で日が暮れるまで練習して、体力は尽きなくて、楽器がボロボロになるまで雨の日も風の日も屋外で吹きまくって(本当は絶対ダメ)、楽器ひとつ持って一文無しで上京して、必死でバイトして生活費をなんとか稼ぎながら練習に明け暮れる、みたいな日本人が大好きな上京モノストーリーによくある粗野な男の子の生活。地元のバスケ部の友達とバカ騒ぎしたりたまにはちょっと真剣な約束交わして別れてみたり、そういう男同士のノリ。いちど腹を決めて上京したからには、夢が叶うまで絶対に故郷には帰らない、みたいなちょっと古い男像。眩しくて憧れる反面、私達には立ち入れない世界だから悲しく悔しくもある。 雪祈の10巻目の展開はちょっと予想外で、彼のルーツや積み重ねた年月を思えばそれがどれだけ辛いことかと思うし、でも作曲に転向するとのも彼らしいとも思った。 プレイ自体に音楽の喜びを見出すタイプと、作曲で音楽を理解しそこに至高の美をみるタイプと、それぞれいる。 身体で音楽を感じることと、頭で音楽を感じることは似ているようでぜんぜん違う。 とにかく勇気をもらえる作品だった。わたしもこんなふうに音楽に熱中したい、目指すものに向かって全力で駆け上がりたい。 それからブルーノート東京に行って本物のジャズを浴びたい。 彼のこれからの海外での活躍を見届けたいので、続編も必ず見ると思う。by kiri (9)

普通に面白い 読み応えもあり、アクション、料理、ファンタジーと絵柄が非常にあってる 個人的には料理もメインのはずだからもっといろんなモンスター料理をみたいところだが、展開が普通のファンタジーっぽくなってきてダンジョン飯としての個が薄くなった気もするby ヤクモ (20)

ラストさえ良ければ4は軽く超えたろうに… それでも仏像編までのドキドキ感と、大阪編までのワクワク感はやはりこの漫画でした味わえない その要因の1つはやはりあの敵キャラたちだろう そいつらはフリーザやクロコダイルみたいな恐いとかでなく、なんというか異質な不気味な感じがするのだ それは二次元のデフォルメされたマンガの世界にいきなり三次元の立体的な異物を持ち込んだことにより異質な雰囲気を際立たせているからだろう ゆうぞうくんに身震いした人は数知れないはずだ もうひとつが人物たちの世俗的な日常的なセリフだ。えっとかあっとかいう感嘆詞を多用することによってリアルさを演出している。この感じはいぬやしきに継承されていくのだが、正直言ってどんな日常系より日常してるのだ また彼らは日常で言いそうないやーな感じのことを言う。それによってリアルないやーな感じを出し絶対見たくない、ようなことを軽々と描いていく でも逆にセリフじみたことなんて一切言わない そういった掛け値のなさもこの作品の魅力を引き立ててる要因の一つといえよう タエちゃんによって評価を落とした漫画として有名だがしかし上記がそれを補って余りある魅力を放ち続けているby なかがわ (109)

噂通りに面白かった。Be Blues!と同様にサッカーの基本技術・戦術が丁寧に描かれてるし、妙に飛躍した戦略論とかもなく、読みやすかった。完成度が高い!という印象。単純な疑問として、どこまで続けるんだろう。日本代表のサイドバックとかになるまで?by zaki (138)

「ヴィンランド・サガ」は、私を今までで最も興奮させてくれた作品です。面白さを測る上で続きが読みたくなるかどうかが私にとって基準となるのですが、「ヴィンランド・サガ」は掲載誌のアフタヌーン発売日朝に買いに買いに行くほど続きが気になります。そしてさらに、雑誌で読んでいてもコミックスでも読みたくなります。普段だと、既に雑誌で読んでいるので既読感があると思うのですが、この作品は違います。コミックスで読むとさらに面白く感じます。こう感じる作品は他に出会ったことがありません。 「ヴィンランド・サガ」はトルフィンを主人公とするヴァイキング漫画なのですが、ストーリーが壮大で重厚な大河ドラマになっています。しかも、その大河ドラマを演出するだけの画力を持った幸村先生による作画が素晴らしい!ストーリー、作画どちらを取っても一流の作品で、読まないことは正直、人生の損失だと思うレベルです。「ヴィンランド・サガ」を読めば、人生観が変わると思います!既に22巻まで出ていますが、読んでみると面白すぎて以外と短く感じると思います。実際私も今まで何度も読み返しています。是非、1人でも多くの方に私と同じ感動を味わっていただきたいと思い、レビューさせて頂きました。by かーくん (1)

1巻無料

娘の友達

3.65

12026

94

発刊:2019.08.08

既刊5巻

1年前に妻を亡くしてからは、シングルファザーとして高校生になる娘の美也と2人暮らしをしている会社員の市川晃介。仕事は優秀かつ真面目にこなして順調に出世をしていたが、部下や同僚たちとはどこか距離があり、会社の顔見知りがいない喫茶店を選んで通いリラックスするような日々を送っていた。 その行きつけの喫茶店でお客に絡まれていた若い新米店員の如月古都を助けた事から物語が大きく動き出す事になる。体調を崩していただけと思っていた娘の美也が晃介が気付かぬうちに自室に引きこもるようになり、晃介との接触も拒絶するようになっていた。そして学校側からは不登校になっている事を告げられる。 娘からの拒絶と学校側から不登校の責任の一端が父親である晃介にもあると告げられてひどくショックを受ける晃介。学校内で沈み込んでいたその時、偶然にも再会したのは制服姿の古都であった。 古都が高校生であった事にも驚いていた晃介であったが、実は古都は娘の美也の小学校からの友達であり、晃介自身も過去に出会っていた子であった。 喫茶店で助けてくれたお礼として協力を申し出る古都に求められるままLINEを交換することになる。 その後も仕事でのゴタゴタや部下や同僚との関係のこじれに加え、娘からの拒絶などが重なり自宅で嘔吐するほどに精神的にまいってしまう晃介。そんな時に古都から相談に乗りたいとの連絡があり、娘の事で相談に乗ってもらうことになる。 古都からは「今日だけは『係長』も『お父さん』もおやすみして『晃介さん』になってみませんか?」と提案される。自分にワガママになってもいいと主張する古都。 「私にだけは甘えてください」という言葉と優しい抱擁はこの時の晃介にとっては大きな心の救いになっていた。 以上が序盤のストーリーの概略になります。 何とも表現が難しいのですが、シングルファザーの晃介と娘の友達である女子高生の古都との奇妙な関係を描いた作品で、ミステリアスで何を考えているのか全く読めない古都のキャラクターが何よりの魅力の作品です。 まだ高校生であるのにどこか艶めかしさをも感じさせる古都を描き切る萩原先生の作画力も素晴らしいです。晃介と古都の二人の関係がこれからどんな展開をしていくのか、そしてどんな結末を迎える事になるのか、一度読み始めたら必ず見届けたくなる作品です。by FLAG (11)

売れに売れた日本人の魂の根底に響く宮本武蔵の物語。 スラムダンクで一世を風靡した井上雄彦先生の新境地 重めなストーリーですが、より深く人生を考えさせられる名作。 暫く休載中で終わるかどうかは不明。ハンターハンターやベルセルクと同じ境地。by シン (731)

年に数回は読み返す名作。4巻でまとまっているのも読み返しやすさの理由だが、そこに収まりきらない熱が詰まっている。 スペースデブリという、制作当時は一般的に知られてもいなかっただろう宇宙の問題をとりあげたためにマイナー作品の扱いを受けていると思う。 でもこの漫画の本質はそんなところにはない。人生をひとりで生きるのは良いんだけど、ひとりで生きてる人はいないんだってことを伝えてくる。by 印度無双 (60)

2019/08/29、8まで。ブルージャイアントの高校卒業して海外に出るってとこの続き。ヨーロッパを回りながらメンバーを見つけバンドを組む。女ベーシスト見つけて、繊細なピアニスト見つけて、合わせがちなドラマー見つける。8の終わりは、でっかいフェスノーシア?に出るために名前が有名にならなきゃでジャズバー回ってライブ三昧。最近ベースとピアノは成長してきた。ドラマーにも成長させようと革命し始める。by nfqjc (573)

人生の先の道を見失った2人がまた歩き出す。お互いにとって相手が年齢や境遇を超えて、次の一歩を踏み出す救いになる。この出会いが奇跡だってことをヒロインは知らない(まだ気付かない)が、大人である処のオッさんは知っている。 雨宿りに例えるとは美しい…。by おおがらす (403)

この作品は信じられないことに三浦建太郎先生の大学デビュー作です。連載は1989年からなのでもう30年間。ヤバすぎます。舞台と作風は中世ヨーロッパファンタジー。初期から絵がとても上手です。荒唐無稽で夢に出るような物語ですが、そのリアルな絵柄とストーリーは本当に現実にあったかのような錯覚すら覚えます。正にこれぞファンタジー。私は劇画は苦手な方ですが、ベルセルクは別物。超が付く名作です。 三浦先生の体調不良もあり 最近はなかなかお話が進みませんが、果たして結末はいかに。by シン (731)

人生ベスト10に入る漫画。その中でもトップを争うか。 火の七日間。 人類が生み出した超兵器"巨神兵"が7日で文明を滅ぼした後の世界。 大地は汚染され、人々は腐海と蟲に怯えながら、残されたわずかな地で生き延びていた。 辺境にある風の谷を舞台に、運命の子ナウシカを中心に、世界の覇権争いから世界の謎へ迫る壮大な物語。 今更語るまでもない名作だと思うけど、僕の人生に影響を与えた度合いが高すぎる。 元々終末思想や滅んだ太古の文明ってヤツは浪漫しかないわけだけど、ナウシカの造形と、王蟲と腐海という秀逸なアイディアが乗ることで神漫画になったよね。 未だお手本となるバイブルです。by ゲームプロデューサー (2)

野生と化した男が女を前にどう思うか、「もしかしたらやらせてくれるんじゃないか……?」などちゃんと性が描かれているのはこんな世界では当たり前のことだし、シリアスというより男達の腑抜けた行動が笑いにさえなっているのだが、驚いたのが「小天使学校」で、これは完全にアレで、少し老いた女性が店の前に立って(客引き?)いて奥にいる幼い女の子が見えるようになっているのは飛田新地の構図と同じ…短編集も全話読んでいますがそれ町慣れしすぎた、石黒先生はこっちもでした。 おねえちゃんって魔法の言葉で、キャラ名がなくとも他キャラが発すれば完成性が見えてくるんだなと。(おねショタかと思いきやおねショタではあるがおねショタではないのすごい) そしてポストアポカリプスは空撮が映えるなあ 1巻では「まだわからない」みたいな感想もあって自分もまぁたしかにと思っていましたが2巻で度肝をぬかれました。一見見逃してしまいそうなところに災後の生活感が描かれている…by ほしがた (314)

レビュー映像研の面白さを語るのは難しいけど、 人生で一番影響を与えられた漫画なので、 凄いと思ったところを書いていこうと思う。 まず「擬音」が凄い! 問題です。カップ麺にお湯を注ぐ擬音はどう書く? 多分、多くの人は「ジョワ〜」や「ジョジョジョ」だと思う。僕もそう。 けど、映像研の中では「ゾウゾウヂヂヂヂヂ」「たしお〜」なのだ。 漫画的表現の擬音を使わずに、実際に聞こえる音をそのまま書く。 簡単に聞こえるけど、とても画期的な表現方法。やってる漫画家は少ない。 既存の漫画では見なかった表現だったので、ハンマーで殴られた衝撃だった。 (ちなみに擬音の問題の正解はないです。) 次に「台詞にパースがかかってて」凄い! 今までみたことないよ。台詞にパースあるの。 台詞のパースは背景と同じなので、 漫画・風景の一部というか、絵に溶け込んで見える。 「会話」が凄い。 漫画や脚本で良く見るありがちな会話ではなく、 映像研では、生きている会話を登場人物たちがしている。 既存の漫画では、「このタイプのキャラは、こういうこと言うよね〜」 と作者が透けて見えてしまい、残念な時がある。が、映像研ではなかった。 ご都合主義的なセリフを言わされてないと言うべきか。 言い回しやテンポも良くて、本当好き。 こればっかしは、たとえとか難しいから、1話だけでも読んでくれ〜。 「絵・背景の描き込み・こだわり」が凄い。 普通こんな小さなコマに、こんなに詰め込んで描かねぇだろ と思うシーンでも、密度高く描かれていたりしてる。うっとり見ちゃう。 見開きの図解ページなんかも、説明と同じぐらい絵のディティールにうっとり。 僕には読み解けないこだわりが沢山あると思うと、何回でも読み返せる。した。 「漫画特有の線の強弱がなく、フラットな線で描かれてる」のが凄い。 今まで触れてきた漫画は、線の強弱のある漫画ばかりだったので、 均一な線で描かれた人物や背景に衝撃を受けた。とてもクール。 フリーハンドで描かれたであろう、ゆるい線も堪らなく好き。 最後に「お話。ストーリー」が凄い。 映像研に所属している3人の女子高校生がアニメ制作する話。 だが「創作が楽しい」だけを描いてる作品ではない。 ちゃんと生みの苦しみもかかれているし、 お金、時間の苦しみまで書いているのは稀有だと思う。 その創作の苦しみを書かれていることで、 より創作の楽しみや喜びが際立って見える。 彼女たちの姿を見ていると、なにか創りたくなる。 そんな気持ちにさせる作品が「映像研には手を出すな!」だ。 最後にと言っておいて、 自分語りで申し訳ないが、かく言う私も、 映像研を読んで創作し始めた人間です。 昔の自分は漫画描くなんて恐れ多い・・・ と思っていたが、彼女たちの姿を見てると、 創作に恐れている自分がバカらしくなった。 彼女らのようなアニメではなく、漫画を描き始めたが、 毎日描き続けた結果、今では漫画の原稿料で、食べて生きてる。 比喩なし、誇張なしで、 「映像研」読んで、人生変わりました。 創作に関わる人、創作に今一歩足を踏み出せない人に、 是非手にとっていただきたい漫画。 それが、「映像研には手を出すな!」です。 映像研に手を出せ! by 秋鹿えいと AikaEito (12)

この人の漫画は風呂敷を広げるのが目的化してる気がする。そりゃ話が広がる瞬間は面白いしワクワクしたが結局それには何の意味もテーマもないので空中分解してしまう。モンスターにもそれは如実に感じた。しかしたくさんの登場人物を絡ませて三谷的群像劇を作るのがとてもうまいと思う。by なかがわ (109)

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