#青春

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花道がバスケを始める 部活をすることの意義が集約されている。 ルールが決められた何かを始めるということ、それはつまり社会に一歩踏み込む事、赤ん坊が母親の胎内から出てくる事と同義であるのも同じ。 スポーツの中で自分が輝ける瞬間を見つける、自分が出来る事が増える、それはつまり高校生だろうが社会人だろうが同じであり誰もがスラムダンクの登場人物に自分を重ねてしまうのではないだろうか。 とにかく最高の漫画です。by pun (39)

捕食者と被捕食者とが共存する一見平和な世界。その皮一枚下での本能の残酷さと不条理さ。人間世界に通じるものがあるけど動物モノの体だから問題点が明快で共感しやすい。 12巻以降は学園から飛び出して外の世界へ。大人世界での異種共存。目に見えない差別、異種の文化、価値観、人生観をお互い受け入れる事などなど… この調子だと無限に話、作れそう!この作家さんの想像力、恐るべし!! 新しいジャンルの誕生かもしれない。by おおがらす (396)

全てが愛しい。 弱さも戸惑いも、苦しさも切なさも。 間違いも正解も、もがきもあがきも。 どうしようもなく持ってかれる、心を。 読むたびに何かを学んで傷ついて、それでもまた読みたくなる。 食べ物のあったかさがこんなに伝わる漫画ってあるっけ?ってなる。 羽海野さんの描く食べ物って本当に匂いもあたたかさも美味しさまで伝わってきてお腹すく。笑by ©︎k (2)

お洒落な方じゃなくて熱い方のジャズ。こういうキラキラした音楽漫画が存在することが嬉しい。 音楽はスポーツに似た側面がある。田舎の真っ直ぐな普通の男の子がデッカイ野望を抱いて、毎日努力してレベルを上げて、上京して仲間を作って、生活に苦労しながらも大舞台に立つために、世界一のプレーヤーになるために、音楽にすべてを捧げる。そんな少年漫画みたいなノリと温度感のストーリー。 凄いのは音楽のプレイ中の描写。戦闘シーンやスポーツの試合などと違って物理的な動きがないため躍動感や熱量を伝えるのが難しいはずなのに、紙から爆音が鳴っているかのごとく迫力がある。荒々しいタッチや人物の表情や汗、楽器の輝き、それらが、魂を震わす演奏をしているということに対する説得力を出している。 1話分セリフが一切無くずっと演奏シーンを描いていたところがあり、そのページの構成にもびっくり。 観客の顔をよく描写する点も印象的だった。作者さんは音楽をよく分かっているなあという感じ。お客さんの喜ぶ顔こそ音楽の醍醐味。 ところどころ挟まるインタビューにて大が世界的なプレーヤーになったことを仄めかせ、本編は彼の下積み時代の伝記のように読める構成になっている。今まさに未来の怪物プレーヤーの誕生に立ち会っている、というワクワク感に心が震える。 とにかくいろんな面で「男らしさ」が強調されるので、良くも悪くも物語全体に男臭さが漂っていた。 毎日河原で日が暮れるまで練習して、体力は尽きなくて、楽器がボロボロになるまで雨の日も風の日も屋外で吹きまくって(本当は絶対ダメ)、楽器ひとつ持って一文無しで上京して、必死でバイトして生活費をなんとか稼ぎながら練習に明け暮れる、みたいな日本人が大好きな上京モノストーリーによくある粗野な男の子の生活。地元のバスケ部の友達とバカ騒ぎしたりたまにはちょっと真剣な約束交わして別れてみたり、そういう男同士のノリ。いちど腹を決めて上京したからには、夢が叶うまで絶対に故郷には帰らない、みたいなちょっと古い男像。眩しくて憧れる反面、私達には立ち入れない世界だから悲しく悔しくもある。 雪祈の10巻目の展開はちょっと予想外で、彼のルーツや積み重ねた年月を思えばそれがどれだけ辛いことかと思うし、でも作曲に転向するとのも彼らしいとも思った。 プレイ自体に音楽の喜びを見出すタイプと、作曲で音楽を理解しそこに至高の美をみるタイプと、それぞれいる。 身体で音楽を感じることと、頭で音楽を感じることは似ているようでぜんぜん違う。 とにかく勇気をもらえる作品だった。わたしもこんなふうに音楽に熱中したい、目指すものに向かって全力で駆け上がりたい。 それからブルーノート東京に行って本物のジャズを浴びたい。 彼のこれからの海外での活躍を見届けたいので、続編も必ず見ると思う。by kiri (9)

映画だと少しモヤモヤが残る部分があったが、原作の方は各登場人物の過去や思考がしっかり表現されていて良かった。 ただ原作最後まで読んでも委員長だけはあまり好きになれない。 傍観者も加害者であると自覚した上で過去に向き合って石田くん達と話し合って欲しかった。 登場人物すべてが善人 みたいな綺麗事がないところがリアルで、「こういう人いるよね」と思える生々しさもこの作品の魅力の一つだろう。by たこやき (120)

これほどに少女漫画の王道といえる漫画ってあるの?ってレベルで、最初から最後まで風早くんにはキュンキュンさせられっぱなしでした😫❤️爽子×風早だけじゃなく、他のキャラ達の恋愛もひと味違うので、ぜひ読んでみてほしい。30巻あるけど集めて損ありません。あ〜、青春時代に戻りたいっ!by kanayan (5)

競技かるたを知らない人でも熱くなれるスポーツと恋愛がうまく混ざった作品。 かるたを通して変わる登場人物の心理描写がとても綺麗だし、共感できるものが多い。また、登場人物全員に無駄がない。全員に過去や思いがあり、嫌なキャラクターが出てこない。 かるたをしてるシーンは迫力満点で、最後の1枚までどうなるか分からず、ハラハラもさせられる。by れとれとさん (438)

モデルのエージェント事務所社長を父に持ち、 当然のようにモデルを目指すも身長だけが足りず事務所をクビになった158cmのモデル・藤戸千雪。 母子家庭で家族の服を作り続けファッションデザイナーの道を歩みたくも、 家計の問題から高校卒業後には働かざるを得ない都村育人。 二人がパリのランウェイを目指し、共に歩む物語。by まちゃるんと (314)

2019/08/29、8まで。ブルージャイアントの高校卒業して海外に出るってとこの続き。ヨーロッパを回りながらメンバーを見つけバンドを組む。女ベーシスト見つけて、繊細なピアニスト見つけて、合わせがちなドラマー見つける。8の終わりは、でっかいフェスノーシア?に出るために名前が有名にならなきゃでジャズバー回ってライブ三昧。最近ベースとピアノは成長してきた。ドラマーにも成長させようと革命し始める。by hfqlv (535)

言わずとしれた恐らく音楽マンガナンバーワンの知名度と売上を誇る作品。 マンガはもちろん、アニメの出来も半端なく、特にサントラが非常にこだわって作られており、途中 学園祭での千秋とシュトレーゼマンの演奏シーンは何度見ても鳥肌が立つぐらい素敵です。このゆったりとした妖艶なラフマニノフがとても好きになりました。 この原作はそれを補って余りある魅力に溢れてますね。by Shin (665)

出てくるキャラ全員が素直で真っ直ぐで好きです。ストーリー展開の為に下手にねじ曲がりすぎた人物出したりもせず、お話の展開がストンストンと胸に落ちてきます。 キュンキュンしながら読みました。by みっくんあねご (52)

徹底して真中視点で、物語が進んでいることがこの漫画の面白いところ。 真中の心理描写(女の子に対して、何をどう思っているのか)が多く描かれているため、読者は真中に感情移入して読むことができ、読者は真中になった気持ちになれる。(なので読者は女の子が他の人に目が行くことがあると不快や嫌悪感を思う) 対照的に、女の子の心理描写は、かなり少ない。 これは、女の子たちが何を考えているのかわからないという真中の苦悩(というほどでもないが)を、読者に体験させるよう、わざと少なくしていると考えられる。 特にミステリアスというイメージがある西野は、 全19巻を通して真中に対しての心理描写は2シーンほどしかない。by CLAVA (94)

清春、野宮、高橋の3人の心の変わりようが細かく描かれている。試合の部分も短いとはいえ、スラムダンクの山王戦とちょっと近い書き方をしてる気がする。高橋の今後が気になる。連載ペースをもうちょいあげてほしいby なかりょー (30)

作品の空気感がとても好きです。 前作の「猫のお寺の知恩さん」や前々作の「富士山さんは思春期」の 空気感も好きだったけど、この作品が一番好きかもしれない。 まだ完結していないのでスコア4.8ですが いずれ5.0になると思います。 それと読んで気に入ったら バンドのマカロニえんぴつさんと マンガミュージックビデオという漫画と ミュージックビデオがシンクロする企画でコラボをしていて そこで使われている「遠心」という曲はこの作品をイメージして 書き下ろされた曲なのでぜひ聴いてほしいです。 YouTubeで見られます 最後に 「こんな青春を送りたかったよ~~~~~~!!」 by とってぃ (9)

面白い。ジャイブとかパソドブレの動画めっちゃ調べたわ。かっこいい。 全国大会など、主人公たちが物語の脇役、部長等天才たちが主役、な感じもあり、それはこの作品の特徴かな、と思う。いろいろな人の視点で描いているのにごちゃごちゃしない。 by たま (228)

原作はあの村山由佳先生、1994年連載開始の大長編恋愛小説です。ちょうど今年2020/6/19発売の19巻目にて、26年続いた原作が とうとう完結を迎えました。そんななか最近ようやくコミック化が始まり、馴染みの少年ジャンプ+でWeb連載されています。 この名作がこんなにも長い間コミック化されなかった背景を想像するに、専属イラストレーター結布先生のような表現ができる絵師さんがなかなか見つからないのかと思っていましたが、ここにきて青沼裕貴先生という初めて聞く絵師さんに、ファンとしてはどんな絵で表現されているのかと気になりました。 そしてそんな心中で初めてコミック版を読んで思ったのは、背景のタッチなど少々単調でぎこちなさを感じるものの、キャラの表情や雰囲気は結布先生にも通ずる表現で安心しました。特にかれんや星野の絵は好きです。 個人的にこの作品は全体的に明暗共に水彩画のような淡い雰囲気のイメージがあるため、そのような表現にもぜひトライしていただきたいです。 また おいコーと云えば音楽も欠かせないので、どこかにそのテイストも加えてほしいです。 ちなみに各話終わりに描かれている結布先生のキャライラストの新しい挿絵が最高で毎回楽しみです。by Shin (665)

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