#バンド

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ジャズを、というより演奏家の成長を熱く描いている。構成や物事の捉え方、表現の仕方が渋い。好き。切り口が独特すぎて分かりにくい面もあるし、人によっては退屈に感じるかもしれない。 不器用で熱い。 いきなりジャズってる。 それがブルージャイアント。by りんじん (256)

twitter上に流れてくる女の子の変顔とネガティブ台詞で以前から気になっていた作品。ついに単行本1巻が発売されたので早速購入してきました。 表紙とタイトルを見た印象では「一緒にバンド活動する仲間がいないので一人でギターを弾く女の子の話」かな…という感じですが、実際はそれに加えてひどいネガティブ思考と豆腐メンタル(と隠れ巨乳)の持ち主である主人公・ぼっちちゃん。 今までネットに「弾いてみた」動画をアップするくらいしか活動していなかったぼっちちゃんですが、「バンド女子アピール」のために持ち歩いていたギターに目を付けたドラマー・虹夏さんにスカウトされ「結束バンド」に加入した事をきっかけに次々と新たな出会いや経験に恵まれ、忙しくも賑やかな日々が始まります。 しかしそこは筋金入りのコミュ障ネガティブ少女・ぼっちちゃん。なかなか人見知りを克服できずに落ち込んだり陰キャ全開な言動で周囲に引かれたりと、環境が変わったからといって性格まで急に変われる訳ではありません。 それでも自分の目標のため、そして自分を受け入れてくれる仲間たちとの大切なバンドを盛り上げるために頑張るぼっちちゃんの姿を見ているとこちらも勇気をもらえますし、1巻に描かれている約4ヶ月の間でもぼっちちゃんがゆっくりと確実に前に進んでいる実感が得られるので読んでいて心地よいです。 そして何より、普段は駄目駄目なぼっちちゃんが路上ライブや2回目のライブなど「ここぞという時に決めてくれる」ところは非常に好感が持てますし、このあたりの盛り上げ方は本当に上手だと思います。 本作は発売後即重版もかかったとの事で間違いなく「次にくるきらら作品」の筆頭候補だと思いますし、早ければ今年中にもきららファンタジア参戦やアニメ化が発表されるのではないかと期待しています。by さとう (1)

ロック好きじゃなくても楽しめるし、何度読み返しても面白い! 分かりやすいサクセスストーリーの話ではあるけれども、構成や画力が予想を上回る感動を与えてくれるし、インディーズバンドの実態とかは知らないけど、恐らく相当リアルに取材して描かれてるんだろうなと素人目でもわかる。 登場人物もみんな魅力的だし、ハロルド作品は女性キャラがかわいい。 まんば何年かに一回は読みたい。by Masao (6)

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