#サバイバル

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「寓話(ファブル)」と呼ばれる伝説の殺し屋組織。組織の中でもトップクラスの実力を持つアキラはある日組織のトップから1年間の休業を命じられる…。 登場人物があっさりと死ぬシビアな物語でありながら、アキラが「普通」を楽しみ生きる過程がコミカルにも描かれ、この手の作品には珍しいスッキリとしたラストが心に残る作品。 全ての問題にしっかりとカタをつけているので第2部が蛇足にならないか心配です。by いと (37)

ハイテンポのSF科学マンガ超大作。OriginのBoichi先生作画に、アイシールド24の稲垣理一郎先生原作の黄金タッグ結成。これがまた凄い作品に仕上がってます。 美しい絵を描くBoichi先生のポップでコミカルな絵が楽しく、また稲垣先生のリアルで膨大な科学や歴史などの豊富なTipsのバックグラウンドに驚きを隠せず、知識欲や好奇心も多いに誘います。 何千年という人類が紡いできた科学の結晶を駆使する天才科学者の主人公と、その他分野の天才キャラクターの仲間達との愉快で手に汗握る物語。彼方のアストラなど宇宙マンガが好きな方にもオススメです。by シン (1077)

 間違いなく傑作です。面白過ぎて、いろいろと発狂しそうになります(笑) 緻密に練られたSFファンタジーな設定、精緻な背景絵、絵本の様な柔らかなタッチと可愛らしいキャラクターデザイン。このような世界観に対し、ストーリーは苛烈極まりなく、残酷で不気味な描写と目を背けたくなるような展開のオンパレード。本当に地獄絵図です。特に子どもほど辛い目に合うので、酷く心が荒み、涙なしには読み進めることができません。でもそれほどまで激しく心を揺さぶられる作品です。  筆者が特に好きな点は、リアリティのある「代償」です。あらゆる困難を乗り越えていく上で失った友人、大きな怪我等の犠牲はご都合主義的に癒されたりはしません、この漫画では。必ずなんらかの形で残り続けます。それでも奈落の底を目指すリコの姿は、純真を通り越して異様で不思議な魅力がありますね。  その他にもこの作品には魅力的なキャラクターがたくさん登場します。白笛らの歪んだ精神性は異彩を放っていて、特にボンドルドは残忍で最強の敵役でしたし、優しいのかそうでないのかよくわからないオーゼンも面白いキャラクターです。そして何よりナナチ!フワフワで「んなぁ~」の口癖が可愛過ぎますっ!ナナチ臭、嗅ぎたいっ!(笑)  アニメも観ていましたが、これも面白かったです。原作1巻で語られる冒険に出る前のストーリーが少しスッキリしている印象ですが、原作ファンにとっても最高の出来でした。続編である劇場版の公開も今から楽しみにしています。by ギヨタン (67)

ラストさえ良ければ4は軽く超えたろうに… それでも仏像編までのドキドキ感と、大阪編までのワクワク感はやはりこの漫画でした味わえない その要因の1つはやはりあの敵キャラたちだろう そいつらはフリーザやクロコダイルみたいな恐いとかでなく、なんというか異質な不気味な感じがするのだ それは二次元のデフォルメされたマンガの世界にいきなり三次元の立体的な異物を持ち込んだことにより異質な雰囲気を際立たせているからだろう ゆうぞうくんに身震いした人は数知れないはずだ もうひとつが人物たちの世俗的な日常的なセリフだ。えっとかあっとかいう感嘆詞を多用することによってリアルさを演出している。この感じはいぬやしきに継承されていくのだが、正直言ってどんな日常系より日常してるのだ また彼らは日常で言いそうないやーな感じのことを言う。それによってリアルないやーな感じを出し絶対見たくない、ようなことを軽々と描いていく でも逆にセリフじみたことなんて一切言わない そういった掛け値のなさもこの作品の魅力を引き立ててる要因の一つといえよう タエちゃんによって評価を落とした漫画として有名だがしかし上記がそれを補って余りある魅力を放ち続けているby なかがわ (109)

ゾンビに溢れた世界で、戦い生き抜くサバイバルパニック漫画。 誰が味方で誰が敵なのか判然としない感じが不安感を煽ってきます。 気味の悪さと爽快感で、一気に読み進められました。 人間のダメな部分を惜し気もなく全面に出してくる辺り、青年漫画らしくて好きです。 そして、今作でよく言われるラストについて。 感染症なのか侵略なのか、結局随所に散りばめられた謎に全く触れずに終わったのは消化不良ですが、あの鬱屈とした一種の虚しさを感じる何にもならない締め方も個人的には結構好きでした。 B級感というか、やりたいこと終わって後は読者に丸投げする感じは、わざとらしさを覗かせない。 謎の解明後に、エピローグで22巻のオチってのが良かった気もしますが。 by ヴァッハ (103)

100巻を超えなお続く超大作、刃牙シリーズの第1部。そして第1部にして本作がシリーズの頂点。いろいろな格闘技のキャラがトーナメントで当たるという熱い展開は、何回見てもワクワクすると思う。 また、とにかくキャラクターたちが魅力的。個人的に1番好きなのは花山薫だが、その他にも、愚地独歩、渋川剛気、烈海王、愚地克巳、ジャック・ハンマー、本部以蔵。。。シリーズの人気キャラはほとんど第1部で登場したのではないだろうか。 by との (21)

最高 帝王が人生のどん底の時に救ってくれた漫画  宝探しゲームで仲間が揃ってからの展開が面白すぎる。リュージの存在は大事。 冒頭のパンダとのバトルで、よくあるデスゲーム系のようなイメージを持つかもしれないが、実際には異能力バトルものの最高峰といった感じ  主人公は平凡な高校生だけど、ゲームで修羅場を潜っていくたびに覚醒してヤバイ人になっていく 序盤でギリギリで生き残っていく主人公に対しての印象に残ったセリフで 「あなたが逃げて、逃げて、逃げ続けたから幸運があなたの前に現れた」 人生の中では死んでしまおうかと思うような事態もあるが、とにかく生き続けていれば幸運訪れるかもと勝手に変換してたら、なんと今は帝王としてこの世界を席巻。 この本に出会えてよかった。 嫌なことがあった時って、時間が過ぎていくのを待つしかない時もあるけど、この本読んでる時にはワクワクして嫌なことを忘れられた。 アニメ化されてテンション上がった シュカ最強すぎてやばいのと、改めてスイのシギルがやばくてやばい。 アニメだと宝探しゲームとエイスとのバトルで終わってしまうかな? カナメも言ってたけど、ハンティングゲームにシュカがいたらドウメ無双してたろうなあとか何回読み返しても思う。 帝王はシギルは持ち合わせないけど、圧倒的な支配力を持っています。でもクランを結成とかはできないな。 力だけじゃ人の上には立てないよ。優しさや愛が必要。 ありがとうダーウィンズゲーム。これからもありがとう。僕を救ってくれて by 帝王・KOTODAMA (5)

キャラの生々しい人間味と心理描写のやりとりが非常に秀逸。もともとひねくれてる主人公が成長していく姿はぐっとくる。異世界転生ものに飽き飽きしてる人にこそ読んでもらいたい、全く異なる読み味の作品です。by tomoki (83)

"赤い人"と呼ばれる悪霊に殺された生徒は身体を8つに分けられ、校舎のどこかに隠される。犠牲者に「カラダを探して」と言われた生徒は、深夜の校舎で8つの身体のパーツを見つけないと永遠に"カラダ探し"をするはめになる。 サバイバルホラーというより死にゲー前提のデスゲーム。 死んでもまた"カラダ探し"を頼まれる同じ日を繰り返すことが前提だから、逼迫した怖さはあまりない。けども容赦ない残酷描写、背景の猟奇性、作画の怖さは一級。 ストーリーも重厚で、奥行きを感じさせる。予測できない展開はスリリングで面白かった。by せーふぁ (504)

とうとう出てきた女子高生×サバイバルの作品。本格的なサバイバル知識満載。さすが山賊ダイアリー作者でリアル猟師の岡本健太郎先生原作作品。絵も可愛く垢抜けていて読みやすく、サバイバル要素 独特のコメディー要素もあって笑えました。by シン (1077)

16世紀イタリアのとある修道院が舞台の復讐劇。 当時、先進的な医学に長けた女性を魔女と称してその多くが殺されました。俗に言う魔女狩りです。 主人公たちが住まう修道院は、魔女と見做され殺された女性の子どもたちが送られる施設でした。 主人公のエラは、理不尽な仕打ちの末に母親を殺されました。エラは母親のため、そして自分のために修道院の総長を殺そうと画策します。 一言でいうとシンプルに「復讐劇」です。 ですが、作画の力、台詞の力が強く、作品を通してエラ自身も自問する「復讐とは何か」、「生きるとは何か」をずっとエラから問われている気がしました。 全6巻ですが、無駄な話がほとんどありません。とても密度が濃く、没入できます。 作中数年間、生と死の分水嶺で歯を食いしばって生きたエラたち。 しんどい時にこの作品を読むと、エラから自分も頑張ろうと力をもらえる気がします。by せーふぁ (504)

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