ヒューマンドラマのマンガ一覧

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王道のバトルものだが、テーマが哲学的・シリアスで、引き込まれる。 物語の終わり方が素敵。 アルの体を取り戻したらエドの身長が伸びたことに何故か涙。 ウィンリィへのプロポーズのセリフも最高。 ホークアイとハヤテ号の無事を祈りながら読みました。by たま (190)

花道がバスケを始める 部活をすることの意義が集約されている。 ルールが決められた何かを始めるということ、それはつまり社会に一歩踏み込む事、赤ん坊が母親の胎内から出てくる事と同義であるのも同じ。 スポーツの中で自分が輝ける瞬間を見つける、自分が出来る事が増える、それはつまり高校生だろうが社会人だろうが同じであり誰もがスラムダンクの登場人物に自分を重ねてしまうのではないだろうか。 とにかく最高の漫画です。by pun (39)

言わずと知れた名作で男子にオススメ。 胸が熱くなる場面が盛りだくさん。 ただ、初期絵はあまり上手ではないので、食わず嫌いになりやすいのが難点。 ただ、数巻読めば慣れるしそれ以上に次が気になるから、とりあえず読んでみるのが吉。 本当にオススメ。by らっきょ松 (7)

ナルトが火影を目指す ベスト漫画 キャラクターデザイン、ストーリー、背景、漫画の構成、どれをとっても最高のクオリティ。 00年代ジャンプだとやはりワンピースと並べるくらいの名作だが、どんな方面から見ても推せるキャラクターはいるし、最初はナルト目線だったのが2回目見たときにはサスケ目線になっていて、など複合的な目線で物語を楽しめる。 「継ぐこと」をテーマに描かれてると感じた。人を守ったり信頼したり戦ったりする事の意味だったり師弟関係を交えていたり、かなり熱い。 途中まで読んだけど‥で自分も改めて読み返したが名作なので是非最後まで読んでほしい、最高ですby pun (39)

動物の性質がそのまま性格とは限らない(本能は動物のままだが)。むしろ意図的に逆を描こうとしている気がしてならない。表面上だけで判断できないと暗示したいのか。実は…や裏では…てのが結構ある。 うさぎは可愛らしいイメージだが今作はビッチであるし、狼は力強く獰猛なイメージだが今作は気弱で繊細な心を持った子である。パンダが1番驚く、、、🐼by サックサク (111)

先週、熱出したときに「いぬまるだしっ」を読み返してた。 その時にバクマンパロディが多いなと改めて気づき、そういえばアニメの2期くらいまでしか見てなかったので、全巻ちゃんと読もうと決心したのであった。 以下、思ったこと殴り書き。 亜豆と真城の関係は終始ピュアでニヤニヤが止まらなかった。 それと同時に自分が失いかけていた何かを思い出せた気がする。 3人旅行のシーン、「夢を追うには何よりも努力」というシュージンの言葉はありふれてるけど、シュージン即ち大場さん小畑さんから発せられるととても重く、とても響いた。 作中で主人公たちがシュールな笑い・微笑ましくなっちゃう笑いをやろうとしてたけど、実際に登場人物たちもそれを体現してるのが印象的だった。 ラジオでサイコーが「亜豆は実力で役を勝ちとります」と宣言するシーンでは思わずウルっときてしまった。 中井さんの両面性はある意味一番人間的で、キャラクターとしての厚みが最も出ていた。 リアルすぎて決して好きとは言えないけど、心からは憎めない。 なんだかんだ漫画に携わり続けられていて良かったなとは思う。 平丸さんのキャラは登場時から終始ツボだった。吉田氏との関係性もグッド。人気投票が今できるなら彼(平丸)に票を入れると思う。 蒼樹嬢は割と誰とくっついてもおかしくない立ち位置だったけど、平丸さんとくっついて個人的には良かったかな。 長々と書いたけど、物語として一貫性があってとても纏まってるし、キャラクターもみんな魅力的。 作者や編集の人が漫画にどういう想いを込めているのか、今後漫画を読むときの価値観が広まった気がした。 あとラジオで亜豆さんが言ってたけど、夢を追う人も探してる人も応援してくれるそんな暖かさのある素晴らしい作品でした。 実際読んでて創作意欲がかなり掻き立てられた。 ケータイの中に亜豆さんはいないけど、寝る間も惜しんで必死に作業していた彼らの姿を思い出しながらおじさんも頑張ってみるよ。 by たこやき (112)

ジャズを熱く、スポ根すら感じさせる描き方。勝ち負けも無い、そもそもの何との勝負かというのも不明瞭の中、描こうとする先生の姿勢を評価したい。 あと、どーでも良いが1巻ではヒロインらしいヒロインは見つからない。2巻以降に期待。 行き着つ先は1巻終わりに暗示しているから、その過程に何が起こるのかワクワクしながら読んでいきたいと思う。全巻読んだ上で、一巻だけ手元に置くか、全巻揃えるか吟味したいと思う。良い漫画。by サックサク (111)

 間違いなく傑作です。面白過ぎて、いろいろと発狂しそうになります(笑) 緻密に練られたSFファンタジーな設定、精緻な背景絵、絵本の様な柔らかなタッチと可愛らしいキャラクターデザイン。このような世界観に対し、ストーリーは苛烈極まりなく、残酷で不気味な描写と目を背けたくなるような展開のオンパレード。本当に地獄絵図です。特に子どもほど辛い目に合うので、酷く心が荒み、涙なしには読み進めることができません。でもそれほどまで激しく心を揺さぶられる作品です。  筆者が特に好きな点は、リアリティのある「代償」です。あらゆる困難を乗り越えていく上で失った友人、大きな怪我等の犠牲はご都合主義的に癒されたりはしません、この漫画では。必ずなんらかの形で残り続けます。それでも奈落の底を目指すリコの姿は、純真を通り越して異様で不思議な魅力がありますね。  その他にもこの作品には魅力的なキャラクターがたくさん登場します。白笛らの歪んだ精神性は異彩を放っていて、特にボンドルドは残忍で最強の敵役でしたし、優しいのかそうでないのかよくわからないオーゼンも面白いキャラクターです。そして何よりナナチ!フワフワで「んなぁ~」の口癖が可愛過ぎますっ!ナナチ臭、嗅ぎたいっ!(笑)  アニメも観ていましたが、これも面白かったです。原作1巻で語られる冒険に出る前のストーリーが少しスッキリしている印象ですが、原作ファンにとっても最高の出来でした。続編である劇場版の公開も今から楽しみにしています。by ギヨタン (18)

4巻まで読みました。 いい人とか悪い人とか、正しいこととか悪いこととか、一筋縄じゃいかないリアルのリアルさが、 優しい作風の中でピリリと光って、それがすごくいいと思いました。 それでも一応作者なりの答えを出してくれるんだろうなという漠然とした安心感があり、どんどん読み進めたくなります。by エイリオ (2)

将棋マンガの名作。可愛いすぎる絵と、相反する重厚なストーリー。 ドラマ化もアニメ化もされ、かなり有名になり人気がでましたね。アニメは かなり原作を丁寧かつ大胆に再現していて、観て楽しかったです。by Shin@デザイナー (617)

本誌を購入しているためついつい積んでしまってるが、間違いなく私の人生に影響を与えている。青春を体験させてくれて、脇役と呼ばれるような人物も生きていると感じさせてくれる。ひたむきにバレーに向かう姿に背中を押されたことも数えきれないくらいある。癖のあるキャラは多々いれど、嫌な奴が出てきていないのが凄い。by 清々 (62)

映画だと少しモヤモヤが残る部分があったが、原作の方は各登場人物の過去や思考がしっかり表現されていて良かった。 ただ原作最後まで読んでも委員長だけはあまり好きになれない。 傍観者も加害者であると自覚した上で過去に向き合って石田くん達と話し合って欲しかった。 登場人物すべてが善人 みたいな綺麗事がないところがリアルで、「こういう人いるよね」と思える生々しさもこの作品の魅力の一つだろう。by たこやき (112)

言わずと知れた名作 レビューなんて烏滸がましくて出来そうにないし、何ならネットで検索すれば私より文章力の優れた方々が沢山書いてらっしゃると思う ということで好きな点 まずよつばとといったら装丁!帯が捨てられない漫画の代表 読み返す時にちょっと邪魔だけどそこはご愛敬 詩人か?と思うくらい染みる 心身ともに疲れ切ってる時に見ると無性に泣きたくなってしまう それから作画 最近、リアルタッチにするために写真を撮ってそのまま背景にしている作家さんがたまーにいる 全然悪いことだとは思わないけど、レンズを通した世界を絵で見るとなんとも言えない違和感がある 作者は資料を基にして自分の手で描き起こしている気がする(インタビュー記事とか全く目通してないのでどこかで言及されてるかも 的外れなこと言ってたらスミマセン) その世界に降り立つ人々は、背景に似合わない漫画チックなシルエットなのに、ただただ溶け込んでいる 感嘆の声しか出ない あとは流れるような日常感 創作に励む者は誰しも緻密な人間観察をしている この日常感はその観察の賜物だ 同じ気持ちを覚えなければ日常だとは思わない 例えば、中学生の男の子が学校から帰ってきて夕飯も食べずに一番風呂を浴びると聞くと、あまり一般的ではない気がするけど、その男の子が運動部に所属していて汗だくで帰ってきたという背景があるなら、経験者は共感して日常だなと思い込む 日々当たり前のことを、そのまま当たり前だと受け流さないで、一つ一つ丁寧にインプットして、線でアウトプットされたよつばと!という作品の最大の魅力 よつばを見ていると、成人した私が5歳児の気持ちなんか分かるはずがないのに、あ〜やるやる(笑)なんて思ってしまう 揺るがない日常がそこにある 1巻が発行されるまでに数年単位で期間があくけど、この作画と話のリアリティにはそれくらいリサーチが必要だと思うのでこれからも気長に待つ ただ、20代で何言ってんだと言われるかも知れないけど、完結を見届けてから死にたいなと思う……by F (71)

細かいことは読んでほしいからこそ書かないが、創作に携わる全ての人に読んでほしいと思える作品だった 私は学生時代にデザインを勉強していて、作者や矢口と同様に美大受験を経験し、今は卒業してデザイン関係の仕事をしながら趣味で絵を描いている 画塾で浪人生の作品を見てその実力差に絶望したり、画材にお金を根こそぎ吸い取られて財布がスッカラカンになったり、あぁ懐かしいな〜なんて思いながら読み進めていた 芸術は理解されにくいし、しにくい 美大に受かるために絵を描くわけじゃない でも受かりやすい手法があるなら縋りたくなってしまう だって正解が存在しないから 何かを感じたから、伝えたいから絵を描く これ以上ないくらい上手く描けた!と思っても、本当に伝えたいメッセージが届かなかったりする(伝わらなくても知るか!自分が描きたいように描くだけだ!みたいな人もいるけど) 絵が全く描けない人からしたら「こんなに描けたら楽しいだろうな」と思うかもしれないが、そんなことはない 絵を描く人にしか分からないだろうけど、ドス黒い沼に首まで浸かってる気分になる 私がもし、レオナルド・ダヴィンチの全知識を手に入れたとしても、この苦悩からは生涯離れられないと思う 手詰まりした時に読み返すと、あぁこうして悩んでいるのは私だけではない、創作に関わる人間は誰しも躓くところなのかもしれない、と勇気をもらえる 店頭で見かけたんだったかな、どこでこの作品と出会ったかは忘れてしまったけれど、インパクトのある表紙で良かった この作品を手に取ることが出来て良かったby F (71)

王道スポーツ漫画。 絵が綺麗。各キャラが個性的で良い。 アメフトのルールについてもわかりやすく書いてあり、初心者でも読める。 この漫画でアメフトのルールを覚え、実際の試合をテレビで見てた。by たま (190)

読んでも一切囲碁のルールがわかるようにならないのに何故か恐ろしく面白い漫画。 初手天元だけはわかるようになった。 囲碁なんて渋いジジィどもの娯楽だと思って侮ることなかれ。 ジャンプ漫画からかけ離れたテーマに思えるが、中身は友情努力勝利といったまさにジャンプらしい内容。 自分の囲碁の中に佐為を見つけるのが素敵すぎて何回見ても泣けてしまう。 ここで終わっておけば良かった、日中韓対抗戦は蛇足だと言う人も多いが、普通に私もそう思う。 それでもなお、この作品に対する愛はとどまることを知らない。by sai (4)

私のバイブルである漫画。登場人物達が挫けたり病んでも、それでも夢に向かい進もうとする姿に励まされます。毎巻元気や希望を与えて貰っています。最新刊楽しみー!by ごままご (16)

1,2話のヒロインは少し鼻についたが、そこからどんどん魅力的なキャラになっていく。 題材こそ珍しいけれど、内容自体は少年漫画の王道。「友情・努力・勝利」を地で行く展開はどちらかといえばジャンプっぽい。by TOTO (94)

宮崎駿の大きなテーマ性も余すことなく感じる作品。ナウシカは宮崎駿自身を映した鏡だったんじゃないか。 アニメじゃここまでは無理だったかあ。クシャナ側敵陣営が漫画だと、共闘やより人間味を感じる事ができる。 千と千尋、もののけ姫、ハウルの動く城、などの原型。何よりエヴァへ影響を与えた事がよく分かる。デジャヴ!by サックサク (111)

かるたっていう題材なのに熱量が凄い。 メインの3名ももちろんなんだけど、登場人物一人一人に魅力がある。 肉まんくんも、机くんも、かなちゃんも、原田先生も、それぞれに名シーンがあって、名勝負がある。 読んでいてワクワクする漫画。by たまご (7)

「ヴィンランド・サガ」は、私を今までで最も興奮させてくれた作品です。面白さを測る上で続きが読みたくなるかどうかが私にとって基準となるのですが、「ヴィンランド・サガ」は掲載誌のアフタヌーン発売日朝に買いに買いに行くほど続きが気になります。そしてさらに、雑誌で読んでいてもコミックスでも読みたくなります。普段だと、既に雑誌で読んでいるので既読感があると思うのですが、この作品は違います。コミックスで読むとさらに面白く感じます。こう感じる作品は他に出会ったことがありません。 「ヴィンランド・サガ」はトルフィンを主人公とするヴァイキング漫画なのですが、ストーリーが壮大で重厚な大河ドラマになっています。しかも、その大河ドラマを演出するだけの画力を持った幸村先生による作画が素晴らしい!ストーリー、作画どちらを取っても一流の作品で、読まないことは正直、人生の損失だと思うレベルです。「ヴィンランド・サガ」を読めば、人生観が変わると思います!既に22巻まで出ていますが、読んでみると面白すぎて以外と短く感じると思います。実際私も今まで何度も読み返しています。是非、1人でも多くの方に私と同じ感動を味わっていただきたいと思い、レビューさせて頂きました。by かーくん (1)

これはすごい…展開が読めない 火の鳥っぽいとよく言われるが火の鳥はオムニバス形式のファンタジーなのに対しこちらは壮大なピカレスク小説といった趣だ ここまでは予想の範囲内だったがカンディードのように並列的にエピソードが並べられると思いきや意外な人物がずっと関わったり、かと思えば一気に時代が飛び全員死に絶えたりでも意外な所から主人公を崇拝する組織ができたりと交錯している。それは期待通りにいかないとも言えるけどなにか予想を反した驚きの展開を作ってやろう、という作者の意図が見える気もする ちょうどドラゴンボールが王道バトル漫画をつくった代表と思われているが実は外してきたり変な話が続いたりといわゆる王道とは違う感想を持つのと似ている だからこの漫画には単純に面白い!と言い切る以外の何かがある気がする。それがいいものか悪いものか、まだ私には判断できないがこれからも読者の予想を裏切っていって欲しい 追記:火の鳥は火の鳥という超越的存在が生き物を俯瞰してる、という三人称視点の物語だったが不滅は超越的存在が生み出したフシの視点で進む一人称視点だ 2001年宇宙の旅で例えるなら火の鳥がモノリス視点だったのに対し、不滅はサピエンス視点で物語が進むといったところか しかし1つ不満なのは不滅の超越者のキャラデザだ。真理ともいえる神的な存在をフード被った男って…火の鳥、モノリスと比べて魅力が無さすぎる。しかもバンバン出てきてあまり神聖な感じがしない。あるいはこれもこの作品特有の予想を裏切る展開のひとつとも言えるかもしれないが…by なかがわ (100)

始めは黒沢のマスターっぷりの披露+鉛筆っぽい描写でどうなんかなーと思ったけど、このまま世界が平和になるんじゃないかってくらいポジティブで良い感じの終わり方でちょっとほっこりした。 あと、最後の須川さんの怒涛のツンデレ爆撃には完全にヤラれた。「そんな誘い方じゃ やだ」って… かわいいなぁおい。by t-nashi (382)

たしか以前 話題になったことがある作品だと思いますが読んでおらず、今回 Kindleでたまたま一巻を試し読みして気になったので、まとめて読みました。 作品自体は特に絵が上手なワケでもなく、ちょっと自惚れがちで世間知らずな少女が美大を目指すことになり、出会った絵画教室の先生にその鼻をへし折られ しごかれながら漫画家を目指すのですが、 読むうちに分かったのは、この作品自体が作者さん(東村先生)の自伝的ドキュメンタリーマンガであることでした。 この東村先生の人生の告白ともいえる全く飾らない赤裸々な内容は、少なからず私の心を打ちました。 また作者さんの恩師であり、この作品のもう一人の主人公とも言える絵画教室の日高先生。非常に熱いその指導ぶりと性格は、私もぜひ宮崎まで行って習ってみたいと思わせるぐらい熱いものであり、ラストシーンでは私も泣きそうになってしまいました。 若気の至りから多くの失敗と後悔をしながら生きてきた東村先生が、恩師である日高先生へ向けた最初で最後の手紙が、この作品だったんだなと… 読後の今しみじみと感じさせました。by Shin@デザイナー (617)

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