SF・ファンタジーのマンガ一覧

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伊藤いづも先生の読者を楽しませるテクニックが至るところに散りばめられており、読んだ後の満足感は最高です。 コマの書き込み量が多く、その中に色々なネタが仕込まれているので、読み込める漫画となっています。読み返した時にあれはそういうことだったのか!気づくのがとても楽しいです。 4コマ毎についているタイトルも4コマ読んでからナルホドと2度オチを楽しめるアクセントとなっています。 それぞれのキャラクターがもつ生き様や関係性、まだ明かされていない秘密が今後どう展開していくかとても楽しみです。by やまぶき (3)

子供の頃に読んでいてよかったなと思う漫画の1つ。 ギャク漫画なんだけど、以前どこかのレビューで「良質なファンタジー」という評価を見て非常にしっくりきた。独特な世界観を自然に受け入れていた最初の作品だと思う。 今の子達がそういう体験をするのは、「メイドインアビス」とかになるのかなぁ。by ヒマラヤワ (119)

 押見作品は屈折した人間模様を描いたものが多く、特に本作は非常に暴力性・残虐性が強いので人を選びます。それさえ抵抗が無ければオススメの漫画ですね。抽象的な表現が多かったり、スッキリしない終わり方をする押見先生の著作の中では、比較的ストーリーが掴みやすい作品なので。 「吸血鬼」という非常識な存在に突然巻き込まれることになった人々が人生を狂わされていくという内容で、一応主人公はいますが群像劇のように視点が変わります。前半は奈緒、後半は雪子の悲惨な展開に心が痛みましたが、最後は何となく幸せなかたちに収まって心動かされました。特に雪子は本当に純粋で可愛らしく、好きなキャラクターだったので、年老いても出会った頃のように「・・・っす」と誠に声をかける場面は切なくて堪りませんでした。他にもずっと誠が帰ってくるのを待つ母の姿など、最終巻は涙腺崩壊するシーンで一杯です。  謎だったノラについても最後の最後で語られ、全てが判明したわけではありませんが、納得のいく説明があって良かったです。思えばこの本作の登場人物たちは、過去に失った人に囚われ、似ている誰かに重ね合わせていた者が多かったですね。ずっと追ってきた読者として大満足の結末でした。by ギヨタン (18)

死ぬまでに21巻が発売されて作品が完結しますように。 正義とは悪とは何かを考えさせられる超ダークな王道SFアクション。 話がゴチャゴチャしてて分かりづらい部分はあるけど、徐々に善悪が付き纏ってくるのは本作ならではかなと。by コースケ (99)

能力者同士のバトルだが、能力がそれぞれひねりがあり面白い。 肉体の強さより能力の使い方を重視するため、肉体バトルではあるが心理戦である。 「ジョジョの奇妙な冒険」の3〜5部(それ以降は未読)のような能力使いが好きであればおすすめしたい。by hirokazuk (89)

主人公カノンの病的なまでの一途な愛の話し。常にキョドってるので読んでるこっちまでなんかそわそわしてくるから離脱してしまおうかとも考えたが、一巻の終わりで起こる急展開で「うぉっ!?」と思ってから止めどきが分からずそのまま最後まで読んでしまった。安定のカノンクオリティ。by t-nashi (382)

アシガール

3.23

1804

30

発刊:2012.07.25

既刊12巻

一気に読んだヨーーーーー もう若君がイケメンパラダイス 足軽と女子高生をミックスさせてて そこミックスとか嘘でしょ? って思って読み始めたけどどハマり なんの違和感もなく、むしろその設定がふたりに試練を与えて切なくなるあたりさすが森本先生です by momom (32)

バトルアクション系ややSF寄り漫画 少し現実離れしている部分もあるが、見ていて納得できるのでそこまで気にならない。 あと、絵がすごく上手い。強いて言うなら、やや残酷な描写も書き込まれているのでそういう絵が苦手な人は見れないかも知れない。 戦闘もテンポよく見れるので高評価。 あと、終わり方もややあっさりしていた気もするが、綺麗な終わり方ではある。 バトルアクション系が好きなら、是非読んでもらいたい漫画。by らっきょ松 (7)

恋は光

3.21

1575

29

発刊:2014.06.19

完結・全7巻

月刊誌で読み続けてただけで単行本は持ってないですが、毎月楽しく読ませて頂きました。 いわゆるラブコメってのは描き尽くされてて最早新しいものに出会えない作品で、もしかしたら読む人によってはこれもそうなのかもしれませんが。 不器用ながらもそれぞれのやり方で真面目に恋愛に向き合う登場人物がみんないじらしくて毎月目を離せませんでした。穏やかで丁寧で優しくて切なく苦しい恋愛漫画です。by 印度無双 (56)

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