裏社会・アングラのマンガ一覧

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「寓話(ファブル)」と呼ばれる伝説の殺し屋組織。組織の中でもトップクラスの実力を持つアキラはある日組織のトップから1年間の休業を命じられる…。 登場人物があっさりと死ぬシビアな物語でありながら、アキラが「普通」を楽しみ生きる過程がコミカルにも描かれ、この手の作品には珍しいスッキリとしたラストが心に残る作品。 全ての問題にしっかりとカタをつけているので第2部が蛇足にならないか心配です。by いと (37)

伝説のヤクザ「不死身の龍」が、結婚を機に専業主夫になるという内容のシュールなギャグ漫画です。家事万能でご近所付き合いもマメ、妻を心から愛している真面目な男なのですが、見た目も口調も完全にヤクザなので周りからは誤解されまくります。例えば、龍が「白い粉」を探していると周囲は違法な薬物のことだと怖がりますが、実際は調理のための小麦粉を探しているだけだった・・・というような具合ですね。他にも昔の仲間や敵対していた組員等が登場しますが、シリアスな場面は全くなく、全員見た目に反して可愛い物好きだったり、甘い物好きだったりとコメディチックなキャラクターばかりです。 大武政夫先生の『ヒナまつり』が好きな方にオススメします。くらげバンチの公式サイトに行けば、試し読みも可能なのでとりあえず読んでみたらいいかがでしょうか。ちなみにコミックスには毎巻3話ほど、サブキャラクターをメインにした描き下ろしおまけ漫画が収録されています。 作中で自分が特に好きなキャラは、アニメランド(マンガ専門店)の店員のオタクですね。龍の奥さんの美久は「ポリキュア」という女児向けアニメが好きという設定があり、龍が美久の誕生日プレゼントにブルーレイBOXを買いに行くエピソードで初登場します。以降、ポリキュア関連のエピソード等でフラッと現れる面白モブキャラです。 2020年10月からは玉木宏さん主演でTVドラマ化も決定していますし、現在でもかなり流行っている作品ですが、今後益々人気が出るでしょうね。by ギヨタン (67)

まず凄いのは作者の取材力だと思う。 クズの思考回路が物凄くリアル。 様々な業界の悪しき部分も、よく描かれている。 最後の方は金貸しではなく、単純なヤクザの抗争漫画になってしまったが、それでも面白かった。 ウシジマくんを読んだ人の感想イメージだが 知らない人「ウシジマくんってリアルだわぁ」 中途半端に業界を知ってる人「アレは漫画だからwあんなのねーよw」 詳しく人「リアルだわぁ…」 なイメージ。 信じられない理不尽や、信じられない思考回路の人間は、案外と世の中に多い。 ある意味、思春期を迎える子供にお勧めの漫画。by sd (64)

最初の方はとにかく引き込まれるし、 駆け引きが面白くてワクワクする。 主人公の決め台詞のような物で一つの話が終わるのでとても一つのお話を読み終えた時の満足度が高く思える。 知力における駆け引きから、 暴力も含めての駆け引きに路線変更していく感じは最初の方は新鮮で面白かった。 キャラもたくさん出てきて、誰が敵で誰が味方なのかみたいな駆け引きもあって面白い。by オラフ (51)

関西最大勢力暴力団組長の高校生の孫娘と、関東最大勢力暴力団組長の男子高校生の孫が一緒に暮らす話。 ただし付き合ってもいないし婚姻もしていない。 極道ラブコメになるのか? 作品としては基本的に会話劇で、台詞量がめっちゃ多い。その分キャラクターの厚みがある。 画風は綺麗めで読みやすいです。 普段一般人ノリの主人公のJK吉乃だけど、キレると雰囲気が一変して殺す殺さないだの、さすがヤクザ組長の孫。相手の男も一癖二癖あって、このふたりの会話がシニカルで面白い。 刊行ペースが年一っぽいので、次巻が待ち遠しい。by せーふぁ (508)

名作と名高いカイジシリーズ、伝説の始まり。 キーワードは「クズ」「勝つべくして勝つ」「圧倒的個性……!!」 限定ジャンケン・鉄骨渡り・Eカード。何れにしても心理と知略、どんでん返しの衝撃。他では味わえない刺激がカイジにはある。 何度読んでも飽きない。滑るように読み進めてしまう。謎の魔力に溢れています。 心理描写がかなり丁寧で展開がゆっくりだけど、それが今シリーズの最大の特徴で長所でもある。 それは説明が丁寧だとか、分かり易さがずば抜けているのでもなく、臨場感たっぷりの形を無視した心理描写。ほんものの熱狂と悔恨。 心理戦・頭脳戦漫画は数あれど、これ程心理描写に卓越した漫画はないと思う。 あと圧倒的なクズ率も。 by ヴァッハ (105)

ヨルムンガンド・トライガン・ヘルシングなどガンアクション好き必見! 最近は休載も長いですが、連載されてなくてもサンデーGXでプレゼント企画がフルカラーで立ち上がってたりするほど人気があります。久々の単行本発売11巻もなかなか面白くオススメです。 また何度も読み返すうちに、この作品の特徴でもある難解なスラング会話なども以前より理解が進み、更に楽しめるようになりました。 ちなみにかなりバイオレンスシーンがあるため内容はR15かR18指定です。by シン (1077)

喧嘩して仲間を増やしていくヤンキー漫画の王道とも言える作品でした。 主人公春道は圧倒的な強さを持っていますが、それはインフレによるものでは無く終始一貫した強さなのが良かったです。ブルやリンダマンといったキャラがいるため春道一強ではないところも好印象。 また一度戦った相手は仲間になるパターンが多かったが、仲間になった後もきっちり見せ場を作れていたのが良かった。by まつかぜ (36)

カイジシリーズ第二作目。三章「欲望の沼」編。 前半は地下強制労働施設でのチンチロリン。地下独自のルールによって絡めとられるカイジ、そしてその穴を突き班長大槻と戦う。「人食い沼」との戦いが目玉ですが、前半のチンチロ単体でも十二分に面白い。 そして沼編では、予想外に次ぐ予想外。ぶっとんだ戦いが繰り広げられます。 妙に熱く、何故だか感動的、そして名言が目白押し。 個人的には、カイジシリーズを不動の人気にしたのはこの破戒録編のおかげかなと。 by ヴァッハ (105)

2021/01/12、10巻まで。ジワジワおもろい。読みやすい。いままでで気になったのは上野の科博、柳川鍋どじょう、日本橋から横浜散歩ウォーキング、など。後輩が頭にずっと流れてる洋楽の名前が分からなくて皆にテテテで歌って曲名を考えるネタを、youtubeでもテテテで歌って読者に曲名を答えさせるのが、作者ユーモアあり過ぎて好きになった。 1話読み切り。地下労働の班長の1日外出の話。東京の色んな街に行ってグルメだったりエンタメだったりの過ごし方。同じとこ行ってみたくなるやってみたくなる。by lrvgfpcjwbxjlq (641)

元ニートの青年が脱ニートのためある企業に入社し、都市生活から離れ 途方も無い生活で 隠れていた類稀なる才能を発揮していく英雄譚。これは彼が子供達を守るため子供達と闘い、残酷な現実に矛盾を抱えながら立ち向かい生きていく物語。 原作小説とは違ったテイストの絵とストーリーで、初めに抵抗がありましたが、なんだかんだコミックは読みやすいので読んでしまいます。ちなみに途中 殺伐なシーンや下品な描写は若干キツイです。ただ社会派ストーリーとしては考えさせられるシーンが多いです。小説は細かい描写も多く雰囲気がかなり違うため興味があればオススメです。by シン (1077)

カイジのスピンオフ作品の一つで、帝愛グループ側であるトネガワの働きを描いたコメディ。身勝手な会長の要望を受けて、部下たちを動かす中間管理職である彼の苦悩や工夫が面白く、また共感できる所も多い!by kazuki (136)

『善悪の屑』に続き第二部にあたる本作。 1巻1話目から、主人公のカモが妻と娘を亡くした事件の回想から始まる。 また、作中のキーパーソンだったサイコパス園田くんも多く登場。 本作も前作に続き、依頼人から復讐の依頼を受けて"仕事"をするオムニバス形式で話は進む。 また、前作に増して拷問の仕方がエグく、かつ「善悪って何だ?」と思わされる。自分の中の価値観が揺さぶられる。園田くんは生粋のサイコパスなんだけど、自分の哲学に忠実な故に話に説得力がある。「コイツ連続殺人犯なのに、何で読んでる俺が納得してるんだろう」と思わされる。 いやー面白い。 最新巻からヤクザ紛いが本格的に出てきて、さらにその行動理念もわかる部分もあるし、「一体善と悪ってなんだ?」って思わされてきます。次巻もとても楽しみ。by せーふぁ (508)

5巻無料

殺し屋1 イチ

3.63

4015

87

発刊:----.--.--

通常版 他2作

究極のドSと究極のドMの恋愛(殺し合い)を描いた超大作。 ドス黒い裏社会を舞台に登場するキャラクター達は、あまりにも濃い面々です。 この作品ばかりは、どれだけがんばっても綺麗にまとまったレビューはできないでしょう。 セオリーに沿っているのかいないのかも分からない。 ともすれば滑稽になる展開や設定を、すんなり受け入れられるのは、偏に山本英夫さんの実力なのでしょう。 とにかく、とてつもなく面白い。それだけは間違いない作品です。 by ヴァッハ (105)

地下アイドルとアイドルオタの悲喜交交。 劇的な事件!とか、スターダムにのし上がる!みたいなのはなくて、ドキュメンタリーみたいな地道でコツコツとした日々の活動が描かれる。 えりぴよがぶっ壊れてて好き。 舞菜とえりぴよのすれ違いコントも好き。 他にも登場人物が全員キャラ立ってて愛おしい。 ご当地アイドルに興味出たから今度行ってみようかなーと思った。by ささ (61)

リクドウ

3.41

3018

47

発刊:2014.09.19

完結・全23巻

ストーリーが王道で良し(不幸な主人公が成り上がっていく)、画が好き、単純な恋愛が絡んでいないところも良い。俺は結構、こういう主人公がぶっ飛んでいるというか少し壊れていて、それに葛藤しながらも前に進んでいくというストーリーの漫画が好き。自分似ているからかな〜by Ryu (113)

ナニワトモアレの続編。前作のぐっさんとイケイケの少年テツのW主人公構成に変わってる。主人公の性質や時代が進んだせいか環状バトルは少なめ。環状族の縄張り争いがメインで、群像劇の色が濃くなってる。前作よりアウトロー感とスケールはダウンして華のあるサブキャラも減って派手さが無くなった分、キャラの掘り下げが深くなってエグさは増してる。 やってることは正直不快なことも多く悪しかいないけど、独特のゆるい会話とミニコントで可愛さも少し感じる不思議な読み心地。この作者さんのミニコント好き。by りんじん (261)

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