「次にくるマンガ大賞2018」ノミネート作品

並び替え:

繊細で緻密な美しい描写に見惚れるだけでなく、「書が人を造り 書が世界を創っているんだ」という世界観に惹き込まれる。そしてなおかつ、物語の頁を進めるのは自分自身の手に他ならない!‬ ‪これは、本の力で世界を繋ぐ物語。‬by レクシア (192)

とよ田先生最新シリーズ。これまでも青春や愛を特殊な形で描いてきた先生だが、今回の作品もまた、他者では描けないとよ田節とでも言うべき流れで構成されている。これをどう読むかは読者次第。私は大好きである。by 森脇かみん@サブカルメディカル掲載中 (45)

ロストテクノロジーと化した科学の再生と文明の進歩を早回しで見ている感じ。科学実験でわくわくするような人は大体楽しめると思う。敵対勢力とのバトルの行方やまだ未解決の人類石化の謎も今後どう展開していくのか楽しみ。by t-nashi (376)

最高です!☆5を付けてしまいました! ハヤテのごとく!の既視感が初めの部分にありましたが、コメディーは控えめにリアルな日常恋愛にフォーカスしていてとても楽しいです✧ 途中やたらリアルなトレンドワードが出てきたりするのも楽しく、ワードが出るとすぐググって調べたらホントだったりします 笑 ちなみに、ハヤテのごとく! は連載開始時はキャラやドラマが面白かったのですが、途中からどんどんSFコメディー化していき、消化不良になってしまいましたが、この作品はその連載当初の良さが生かされていると同時に、畑先生の絵も進化していて総じて面白いです。 主人公のポジティブな性格や、奥さんもお金持ちのはずなのにヤケにシビアな金銭感覚の持ち主だったり ツンデレな部分もあったり 笑 見ていて色々 癒やされます(^ ^) 個人的にはコレが畑先生に求めていた作品だなと感じており、3巻から先の連載が待ち遠しい状態です。by Shin (517)

細かいことは読んでほしいからこそ書かないが、創作に携わる全ての人に読んでほしいと思える作品だった 私は学生時代にデザインを勉強していて、作者や矢口と同様に美大受験を経験し、今は卒業してデザイン関係の仕事をしながら趣味で絵を描いている 画塾で浪人生の作品を見てその実力差に絶望したり、画材にお金を根こそぎ吸い取られて財布がスッカラカンになったり、あぁ懐かしいな〜なんて思いながら読み進めていた 芸術は理解されにくいし、しにくい 美大に受かるために絵を描くわけじゃない でも受かりやすい手法があるなら縋りたくなってしまう だって正解が存在しないから 何かを感じたから、伝えたいから絵を描く これ以上ないくらい上手く描けた!と思っても、本当に伝えたいメッセージが届かなかったりする(伝わらなくても知るか!自分が描きたいように描くだけだ!みたいな人もいるけど) 絵が全く描けない人からしたら「こんなに描けたら楽しいだろうな」と思うかもしれないが、そんなことはない 絵を描く人にしか分からないだろうけど、ドス黒い沼に首まで浸かってる気分になる 私がもし、レオナルド・ダヴィンチの全知識を手に入れたとしても、この苦悩からは生涯離れられないと思う 手詰まりした時に読み返すと、あぁこうして悩んでいるのは私だけではない、創作に関わる人間は誰しも躓くところなのかもしれない、と勇気をもらえる 店頭で見かけたんだったかな、どこでこの作品と出会ったかは忘れてしまったけれど、インパクトのある表紙で良かった この作品を手に取ることが出来て良かったby F (69)

12