今、コレがおすすめ!TSUTAYA x comicspace

今、コレがおすすめ!

レスの話って結構他人事じゃない(から、人気なんだと思う)それぞれいろんな理由があると思うんだけど、いまのところ陽ちゃんにムカつくばかりだし、新名さんはめちゃ魅力的。 夫婦のコミュニケーションがどういう方向に向かうのか、まだまだ楽しみが尽きません。by あーみ (53)

作品の空気感がとても好きです。 前作の「猫のお寺の知恩さん」や前々作の「富士山さんは思春期」の 空気感も好きだったけど、この作品が一番好きかもしれない。 まだ完結していないのでスコア4.8ですが いずれ5.0になると思います。 それと読んで気に入ったら バンドのマカロニえんぴつさんと マンガミュージックビデオという漫画と ミュージックビデオがシンクロする企画でコラボをしていて そこで使われている「遠心」という曲はこの作品をイメージして 書き下ろされた曲なのでぜひ聴いてほしいです。 YouTubeで見られます 最後に 「こんな青春を送りたかったよ~~~~~~!!」 by とってぃ (21)

南波あつこ先生の新作で、今回は社会人な年上の男性!いつもの青春ど真ん中な作風とはちょっとちがう、年の差ラブなんです。 まともな常識人だからなかなか間を詰めれなくってやきもきするけど、年の差を感じさせない面もあって、二人の距離感が気になっちゃいます。by (63)

1巻 だがしかしのコトヤマ先生の新作『よふかしのうた』!だがしかしと同じく設定や舞台はシンプルなのに、何て事ない毎日訪れる夜の時間が本当に魅力的に描かれていて面白いです! 今作は吸血鬼という少しファンタジー要素があります。話を簡単に説明すると、「主人公が吸血鬼になるために吸血鬼に恋をするために共に夜を過ごす」というお話です。 吸血鬼の女の子であるナズナちゃんがとにかく可愛いです!エロを全面に出すのではなく、服装だったり何気ない仕草にドキッと感じさせられます。恋愛事に弱くすぐに照れてしまうのも可愛いです!主人公も凄く平凡そうなのに、性格なのか言動なのか行動のせいなのか不思議と魅力的で好感が凄くもてて見ていて楽しいキャラです!可愛いナズナちゃんに血が旨いって言われるの何かエロいです! 何かと戦ったり特別な事は何もないけれど、少し視点を変えるだけで昼間とは少し違う夜にしかないものもあるんだと感じさせられます。 これからコウ君がどうなるのか、どういう選択をしていくのかがとても気になる漫画です!是非とも皆にも読んで貰いたいです! 2巻 ナズナちゃんとは正反対の魅力的なアキラちゃん!ナズナちゃんが夜の時間なら、アキラちゃんは昼間の時間をコウ君と共有出来る人物ですが、1巻のラストでも分かるようにコウ君は一貫して吸血鬼になるという目的を変えません。そんなアキラちゃんも混ざって一夜を過ごす中でコウ君はその目的を彼女に話しますが、その夢を応援すると同時に一緒に学校にも通いたいという気持ちもあってとても可愛いらしく、一緒の布団に寝転がる姿はとてもエロいです!必見です! 2巻ではコウ君と合流するまでよナズナちゃんの姿も見る事が出来ます!可愛いです! さらに、銭湯やナイトプールなどにも行ったりと行動の幅が広がって面白かったです!ナズナちゃんがまさか働いているとは!しかもこの職業はエロいです!私もやってもらいたい!! 最後に普通の人間の女性が登場します。彼女も悩みがありイライラした中で偶然ナズナちゃんと出会いナズナちゃんの仕事のお世話になり、今回の話ではコウ君がナズナちゃんの代わりに彼女に仕事をしますが、悩める14歳と悩めるOLという構図がとても面白く、コウ君がとてもカッコ良いです! この先もどんな人物が夜の町を闊歩し、主人公達と関わっていくのか楽しみです! 3巻 来ました!来ました!来ました!!ナズナちゃん以外の新たな吸血鬼の登場です!一癖も二癖もありそうな彼女達ですが、コウ君の対応がとても面白いです!こんな美少女、美女達に塩対応出来るコウ君が信じられません(笑)!! 3巻では吸血鬼だと知らずに恋をしてしまった男性が出てきます。恋は盲目と書かれているように、男性は吸血鬼の彼女に夢中になりますが、このまま彼女が血を吸えば男性は吸血鬼となってしまいます。男性がどういう選択を取り、吸血鬼の彼女が何を望み、欲するのかがとても楽しかったです。 それとコウ君の男友達がどうなってしまうのか凄い気になります! 3巻で判明した吸血鬼になれる期間が物語にどう影響を及ぼし、コウ君やナズナちゃんがどうなっていくのか、4巻でさらに物語が進行するのか楽しみです! by スイ (3)

望郷太郎

3.28

2141

25

発刊:2019.12.23

既刊3巻

500年の眠りから覚めた主人公が、イラクから日本を目指して旅をする物語。 文明は農耕と狩猟で暮らすレベルまで戻っていた。そんな世界でも既に戦争はあり、人々は殺し合っていた…。 何も持たず生きる術も無い主人公が、現代で経営者だった頃の知恵を生かして人々と渡り合い、仲間を作り、逞しくなっていく様が痛快!by おおがらす (434)

君に届け番外編~運命の人~

3.92

2426

42

発刊:2019.09.25

既刊1巻

作品情報ページ

君に届けのくるみちゃん と crazy for youの赤星くん 漫画での初恋は赤星くんだし、くるみちゃん好きだし、すごい嬉しい番外編。 赤星くんに再開出来た喜びよりも、くるみちゃんの可愛さが爆発。 赤星くんのダサい柄シャツ健在by たま (228)

伝説のヤクザ「不死身の龍」が、結婚を機に専業主夫になるという内容のシュールなギャグ漫画です。家事万能でご近所付き合いもマメ、妻を心から愛している真面目な男なのですが、見た目も口調も完全にヤクザなので周りからは誤解されまくります。例えば、龍が「白い粉」を探していると周囲は違法な薬物のことだと怖がりますが、実際は調理のための小麦粉を探しているだけだった・・・というような具合ですね。他にも昔の仲間や敵対していた組員等が登場しますが、シリアスな場面は全くなく、全員見た目に反して可愛い物好きだったり、甘い物好きだったりとコメディチックなキャラクターばかりです。 大武政夫先生の『ヒナまつり』が好きな方にオススメします。くらげバンチの公式サイトに行けば、試し読みも可能なのでとりあえず読んでみたらいいかがでしょうか。ちなみにコミックスには毎巻3話ほど、サブキャラクターをメインにした描き下ろしおまけ漫画が収録されています。 作中で自分が特に好きなキャラは、アニメランド(マンガ専門店)の店員のオタクですね。龍の奥さんの美久は「ポリキュア」という女児向けアニメが好きという設定があり、龍が美久の誕生日プレゼントにブルーレイBOXを買いに行くエピソードで初登場します。以降、ポリキュア関連のエピソード等でフラッと現れる面白モブキャラです。 2020年10月からは玉木宏さん主演でTVドラマ化も決定していますし、現在でもかなり流行っている作品ですが、今後益々人気が出るでしょうね。by ギヨタン (67)

恋と国会

3.38

1310

13

発刊:2019.11.29

既刊1巻

ちょっと変わった設定で異色恋愛ものだなんてよく言うけど、まさかの政治と恋愛をかけ合わせてくるなんて、西炯子先生の引き出しの多さ…! 政治家一家の世襲議員と元地下アイドルが国会であれこれ繰り広げるラブコメ(???)1話で早速後援会の説明をしっかりしていたりと、読んでるだけで恋愛マンガのどきどきだけじゃなく政治知識もゲットできる一石二鳥すぎ作品。by あーみ (53)

このままいけば大作になりそうな予感…! まず印象的なのが思わず惹き付けられる表紙。 画力の高さ、描き込みの緻密さは中々のものだと思います。 司書を目指す少年の物語で、明るい性格の主人公は見ていて凄く応援したくなります。 本編は基本的には明るい雰囲気で続いていくのですが、どうやら世界危機後の世界が舞台らしく民族紛争や差別・貧富の差等々暗い要素も沢山詰め込まれており、絶妙なパワーバランスの上で平和が保たれているので、いつ展開が急変するのかとハラハラさせられます。 画力の高さやストーリーのアツさに目がいきがちな作品ですが、一番凄いのは世界観の深さ・広さなのかも…by 梅坊主@固定ツイ見て (3)

ゾン100(ゾンビになるまでにしたい100のこと)という漫画を読んだ。 ゾンビを題材にした作品が好きな僕にとって最高な漫画だった。 コメディ×ゾンビの相性が最高なことは多くのゾンビコメディ映画(ゾンビランド、ショーンオブザデッド、ロンドンゾンビ紀行、etc...)で実証されているが、例の如く本作も面白い内容になっている。 ブラック企業に勤めていた本作の主人公は、ある日のゾンビ襲来によって仕事に行く必要が無くなる。 このことに歓喜した彼は、ゾンビになるまでにしたい100のことをリストアップして全て実行していくのだった、、。 本作を読んだ方ならなんとなくわかると思うが、おそらく著者はゾンビ映画を沢山観ている。 作中でヒロインが観漁っていたゾンビ映画も実在する作品だ。 「28日後」や「ゾンビランド」のタイトルが描かれていた。 ちなみにゾン100が好きな方は間違いなくゾンビランドが好きだと思うので是非観てみて下さい。 ちなみにゾンビランドでは生き残る為のルールリストが出てくるのだが、このリストをゾン100のヒロインも作っていた。 そして、ゾンビが蔓延る町へと普通に外出する主人公の姿は「ショーンオブザデッド」を彷彿とさせる。 つまり何が言いたいかというと本作は、ゾンビ映画大好きな方々も漏れなく楽しめること間違いなしの名作ゾンビ映画のハイブリッドコミック!by ヒノデ (67)

耳が聞こえなくなってしまった少年・一颯と幼い頃に心臓移植手術を施し、今は元気に過ごす少女・椿の物語。耳が聞こえないというセンシティブな話題を中心に進んでいくが、そこに重たさは全く感じず、全体的に爽やかさが溢れているため、読了後、毎度心地よさを感じられる。 主人公の椿は根が良い子で、嫌味がなくとても一途なため自然に応援したくなる。まっすぐな椿の心が、他の登場人物の心を動かしている。 他の登場人物も心に陰があるのが、人間味をリアルに感じられて感情移入しやすい。 欠点としては、場面の切り替わりがわかりにくい面が多々ある。そこが読みにくいので、何度も行ったり来たりしないと理解できないことがあった。 by れとれとさん (676)

小玉先生の作品、今までアニメや映画でしか見てこなかったことにめちゃくちゃ後悔しました。 めっっっっっっちゃ好み、、、、、、、、、、、、、、、、、 アポロンにしても今作品にしても個人的に地元が近いので さらっとあの雰囲気描けてるのすごいなと感動しました、、、 こういう実際にある場所をテーマにした作品って、切っても切れないのが方言なんですよね キャラが回りくど〜い方言をバンバン喋ってるとほんとに読む気が無くなる質なのですが(特に出身近いやつ) い〜〜〜〜感じの塩梅ですごい好感持てました。バランス取れてるのがすごい。地元愛をすごい感じる せかほしっぽい雰囲気もあると思います、いいな〜 ものづくりしている人はきっと共感できるはず 久しぶりにいい少女漫画読んだな〜〜〜 ぜひ是枝監督で丁寧に実写化してほしいな by matsuo (2053)

新しいことを始めたいおばあちゃんと引っ込み思案でうまく人と交流できない女子高生がBLをきっかけに仲良くなっていく話 共通の趣味なら年齢は関係ないとは言うかもだがそれを極端な例で出してるものではある。が、そうして知り合っていくうちにおきる気持ちの変化や振り返った過去など女子高生とおばあちゃんのそれぞれのストーリーがじんわりと見えてくるのがヒューマンドラマ的な面白さがあるby ヤクモ (22)

高校の選択授業「倫理」を通して、担当教師高柳と生徒たちとの交流を描く群像劇。 就職の時に政治学勉強して、かじって少し覚えてる部分もあったけど、漫画としてストーリーに乗って読むと断然頭への入りやすさが違う。 画風は陰影が強く癖があるけど特に問題なし。 選択授業って確かに少人数だった記憶があるから、生徒それぞれにスポットをあてて展開してくのは違和感無くていい。4巻半ばでディベートをする回があるけどもそこが凄く響いた。確かに性的描写の回は除いて、高校の授業資料にしてもおかしくない。 ペルソナの話とか特に学生の時分に聴きたかった。by せーふぁ (519)

ペットショップの売れ残りであるブサイクな猫と妻を亡くした心優しき元ピアニスト・神田冬樹、孤独な1人と1匹が出会い、お互いの灰色だった日常が色づいていく様子をハートフルに描いている。 後にふくまると名付けられた猫。そんなふくまるを溺愛し、ふくまるに出会ったことで表情に緩みが出てきたおじさまがとてもかわいい。いつもは大人の余裕やダンディーさがあるものの、ふくまるといるときは無垢な少年のように輝かしい笑顔を見せてくれるおじさまのギャップにも心を掴まれる。 おじさまとふくまる目線両方で楽しむことができ、さらにふくまるの生い立ちや猫ならではの感覚などをひしひしと感じながら読み進めていくことができる。こんなにも猫に感情移入できる作品は他にはないだろう。 最初はサクッと読めて癒しを与えてくれる仕上がりだったが、おじさまのピアニストだったときの過去が浮き彫りになってきて、話数をまたいでじっくりと読めるような構成になってきて、よりこの作品にハマっていってしまう。 猫が好きな人はもちろん、孤独を感じたことがある人、何かを諦めてしまった人などにもあたたかさを与えてくれる作品です。by れとれとさん (676)

ひろちひろさんは輝きを持ってると思ってたけど、本当にセンスがいいなと感じた作品。 男の子2人がうららちゃんを取り合うの物語。女子の皆さんは自分に起こってほしい状況ナンバーワンでしょう。 美園くんも愛慈先輩もとにかく魅力的だから、どっちのターンになってもドキドキキュンキュンしながら読める。 美園くんの不器用な優しさは普通の男子高校生みたいで好印象。愛慈先輩の思わせぶりなところは、経験ある人には気持ちが痛いほどよく分かるでしょう。 ヒロインのうららは明るくて素直で可愛いから、大好きになれるはず!友達になりたい! 新章に突入して、新たなキャラがこれまたカッコいい。永遠に続いてほしい作品!by れとれとさん (676)

久しぶりの浦沢直樹新作で連続漫画小説とタイトルに付いているとおり、朝ドラや大河ドラマみたいな雰囲気を醸しだした壮大なストーリーの幕開け。 はじめに2020年の風景が入ってから伊勢湾台風の話になるけど、この作品も長く続いていく予感がする。今後の展開をゆっくり待とうと思う。by てつお (91)

マイ・ブロークン・マリコ

3.83

5300

85

発刊:2020.01.08

完結・全1巻

マリコの人生が辛く苦しいもので救いが無さすぎて凹む。でもシイノと言う愛に溢れた力強い友人がいただけで幸せだったんじゃ無いかと思ってしまう。でもシイノの「どんなに心から心配してみせたって そんなもんじゃどうにもならない所にあの子はいたんだよね」ってセリフが胸に突き刺さった。どーしたってマリコの悲しみ、苦しみ、辛さはマリコのものでしかない。誰も理解できないし解決してあげられないのだ。 こうなる事が決まってたかのように話は進んで行く。そして熱量とスピード感が半端無い。一巻完結だけど読み応えがあり読後の余韻もいい。死生観について考えさせられるけど後味が悪いわけではない。by シュン (542)

『乱と灰色の世界』の入江亜季先生の作品。 前作とは打って変わってSFサスペンス。 舞台はアイスランドで、探偵業で生計を立てている17歳のケイ君が主人公。あまり突っ込むとネタバレになるので控えますが、見どころは3つ。 ①魅力いっぱいのアイスランド。 アイスランドってどこかわかります?世界地図の上の方ですよね?「アイス」ランドっていうんだから、氷に閉ざされたイメージ(俺だけ?)だけど、間欠泉とか火山とか温泉とか大きい滝とか、観光名所がたくさん。そんな観光地の描写がめっちゃ美しい。アイスランドに行きたくなります。 ②食べ物の描き込み。 名前は失念しちゃったけど、土地の食べ物がわんさかでてくるんですが、その描き込みが凄く丁寧。お腹が空いてる時に読むとだめです。アイスランドに行きたくなります。 ③少しずつ紐解かれていく世界観 序盤はどんなジャンル?方向性の漫画?ってなりますが、最新巻あたりでわかってきます。ある意味前作『乱と灰色の世界』っぽさはある。 ちなみに、『乱と〜』があまり合わなかった自分ですが、本作はめっちゃ面白いです。そういった方にもぜひ一読をおすすめします。by せーふぁ (519)

対人関係で悩みを抱える主人公が、その悩みの原因であった「才能」で人と繋がり、夢である料理人に一歩ずつ近づくお話。短所が長所として認められていく瞬間瞬間で胸を打つ。「王様たちのバイキング」が好きな人にオススメかも。by あ! (4)

トーン芸。1コマの中でボケとツッコミがあることは全然珍しいものではないが、これを読んで『いぬまるだしっ』の苦手なところがフォントであることを再認識した。 登場するキャラクターは恋愛や性を語るが、リアリティがないのは絵柄によって去勢されているからなのか。再考。 メモ:複数の時間の集約、ライティング、大きな物語の死by ほしがた (364)

将棋同好会の2人。毎話、盤を挟んで繰り広げられる恋の駆け引き(的な、何か) …えっこれだけで一冊になってるって凄くない?…えっこれだけで面白いってもっと凄くない!? 無表情なのに毎度グイグイ来る年下男子に萌える。つーか付き合っちゃえよ!!by おおがらす (434)

娘の友達

3.66

16636

154

発刊:2019.08.08

既刊7巻

1年前に妻を亡くしてからは、シングルファザーとして高校生になる娘の美也と2人暮らしをしている会社員の市川晃介。仕事は優秀かつ真面目にこなして順調に出世をしていたが、部下や同僚たちとはどこか距離があり、会社の顔見知りがいない喫茶店を選んで通いリラックスするような日々を送っていた。 その行きつけの喫茶店でお客に絡まれていた若い新米店員の如月古都を助けた事から物語が大きく動き出す事になる。体調を崩していただけと思っていた娘の美也が晃介が気付かぬうちに自室に引きこもるようになり、晃介との接触も拒絶するようになっていた。そして学校側からは不登校になっている事を告げられる。 娘からの拒絶と学校側から不登校の責任の一端が父親である晃介にもあると告げられてひどくショックを受ける晃介。学校内で沈み込んでいたその時、偶然にも再会したのは制服姿の古都であった。 古都が高校生であった事にも驚いていた晃介であったが、実は古都は娘の美也の小学校からの友達であり、晃介自身も過去に出会っていた子であった。 喫茶店で助けてくれたお礼として協力を申し出る古都に求められるままLINEを交換することになる。 その後も仕事でのゴタゴタや部下や同僚との関係のこじれに加え、娘からの拒絶などが重なり自宅で嘔吐するほどに精神的にまいってしまう晃介。そんな時に古都から相談に乗りたいとの連絡があり、娘の事で相談に乗ってもらうことになる。 古都からは「今日だけは『係長』も『お父さん』もおやすみして『晃介さん』になってみませんか?」と提案される。自分にワガママになってもいいと主張する古都。 「私にだけは甘えてください」という言葉と優しい抱擁はこの時の晃介にとっては大きな心の救いになっていた。 以上が序盤のストーリーの概略になります。 何とも表現が難しいのですが、シングルファザーの晃介と娘の友達である女子高生の古都との奇妙な関係を描いた作品で、ミステリアスで何を考えているのか全く読めない古都のキャラクターが何よりの魅力の作品です。 まだ高校生であるのにどこか艶めかしさをも感じさせる古都を描き切る萩原先生の作画力も素晴らしいです。晃介と古都の二人の関係がこれからどんな展開をしていくのか、そしてどんな結末を迎える事になるのか、一度読み始めたら必ず見届けたくなる作品です。by FLAG (14)

メイドカフェで働きつつライブ配信をやっている子が主人公で、そのお相手がお店のお客さんでありリスナーという、アイドルとの恋愛、とはまた違った温度感でイマドキな感じがおもしろい! やりとりもDMや配信でのコメントやメッセージなどが混ざり合って、社会の移り変わりに沿った恋愛漫画として新しい表現だなと思いました。 主人公の現代的な冷めた目線を持ちながらも、心を許した人の前で見せる温もりとのギャップが丁寧に描かれているのもポイントです。by (63)

フェルマーの料理

3.56

2741

43

発刊:2019.06.28

既刊1巻

作品情報ページ

フェルマーの料理という漫画を読んだ。 数学を愛す少年が若き天才シェフと出会った時、大きな歯車が動き出す。 数学的思考と料理の組み合わせが面白い。 食事の際に感じる「旨い」には理屈があったなんて驚きだ。 久しぶりに夢中になった料理漫画。 ただ一つ、個人的に気になったことがある。 それは本作の主人公が言った「お茶漬けが嫌いな日本人て居ます?」という台詞だ。 あの、、僕、、お茶漬け、苦手です、、。by ヒノデ (67)

両親を亡くした四兄弟の家族ライフ。 個性的で一癖も二癖もある兄弟なのに愛に溢れてて読んでて微笑ましい。両親を亡くしているのにそんなに悲壮感を感じないストーリーなのも、最初は違和感があったがそれが良さな気がしてきた。 末っ子の素直だけど大人びたキャラがいい味出してるけど、個人的にはもっと子どもらしい方が好みby nashuaki (678)

野生と化した男が女を前にどう思うか、「もしかしたらやらせてくれるんじゃないか……?」などちゃんと性が描かれているのはこんな世界では当たり前のことだし、シリアスというより男達の腑抜けた行動が笑いにさえなっているのだが、驚いたのが「小天使学校」で、これは完全にアレで、少し老いた女性が店の前に立って(客引き?)いて奥にいる幼い女の子が見えるようになっているのは飛田新地の構図と同じ…短編集も全話読んでいますがそれ町慣れしすぎた、石黒先生はこっちもでした。 おねえちゃんって魔法の言葉で、キャラ名がなくとも他キャラが発すれば完成性が見えてくるんだなと。(おねショタかと思いきやおねショタではあるがおねショタではないのすごい) そしてポストアポカリプスは空撮が映えるなあ 1巻では「まだわからない」みたいな感想もあって自分もまぁたしかにと思っていましたが2巻で度肝をぬかれました。一見見逃してしまいそうなところに災後の生活感が描かれている…by ほしがた (364)

やる気ゼロの主人公アイドルと、仕事への未練で死に切れない伝説の故アイドルが出会い、共に頂点を目指す物語。 フツーの芸能モノと違い、ドルオタ(ファン)サイドの描写も面白い! そして主人公2人のボケ突っ込みのような会話が笑えて元気を沢山貰える。このテンションのままドンドン突っ走って欲しい。by おおがらす (434)

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