今、コレがおすすめ!TSUTAYA x comicspace

今、コレがおすすめ!

望郷太郎

3.41

847

14

発刊:2019.12.23

既刊1巻

作品情報ページ

シェルターでの冬眠から目覚めて、500年後に一人放り出されるポストアポカリプスなお話。へうげものでもそうだったけど、独特の存在感を放つ、キャラクターのどろりとした表情の良さはさすが。by てつお (18)

アマゾンで見かけて引っかかるいいタイトルだなぁと思い、読んでみました。 絵は正直、少し苦手なタイプ(あくまで好みの話でとても綺麗な絵です)なのですが、思いのほか読み応えがありました。まさかのウシジマ展開や生徒たちとのその後のまったり絡みなど、ストーリーに緩急があってよいです。 倫理学についてがっつり説明している回もありますが、あくまでヒューマンドラマメインで楽しむ作品かなと思います。 序盤から、先生が鉄人じゃなくて人間なんだという描写があるところも好感が持てました。ちなみに、私は折り紙のくだりが好きです。by ヒマラヤワ (119)

ま〜メンズが2人揃ってかっこいい…!表紙でもなんとなくわかるように三角関係ものなんですが、各キャラ造形が非常に素敵です。 電車の中で自分を助けてくれた、学校の先輩でもある愛慈くんに恋をした、主人公のうらら。 仲良くなろうと頑張るんですが、何故かクラスメイトの男子の美園くんから邪魔されるものの、妨害してた美園くんも徐々にうららに惹かれていき王道少女漫画な展開へ。 うららも裏表のない明るい子で可愛く、自然と応援したくなりますね。最後はどっちとくっつくのかな〜今から楽しみ!by (27)

南波あつこ先生の新作で、今回は社会人な年上の男性!いつもの青春ど真ん中な作風とはちょっとちがう、年の差ラブなんです。 まともな常識人だからなかなか間を詰めれなくってやきもきするけど、年の差を感じさせない面もあって、二人の距離感が気になっちゃいます。by (27)

表紙買い、衝動買いをする事が多いので、散財を抑えるためにどんなに面白そうに見えても1巻だけ購入してじっくり考えるようにしているのだけど、この作品は居ても立っても居られずに1巻を買ったその日のうちに2巻を買いに本屋をはしごした この漫画も帯が捨てられないお気に入り作品の仲間入りを果たした 「絵が上手いな〜」とか「ストーリーに引き込まれるな〜」とか、そんな感想が漏れる作品はまあまあ好きで、それ以上(ここでいうと評価4以上をつけてる作品)となると心を突き動かされる何かを感じられるか、を重視している アイスランドに対して何の興味も知識も無かったけれど、一生に一度でいいから行ってみたいと思わせてくれた モノと会話が出来たらどんなに楽しいだろうと夢を見させてくれた それだけでお金を払った価値がある 読み始めた頃は「この作品は一体どこに着地するんだろ?2、3巻で完結する感じかな?まぁいいや絵が綺麗だし アイスランド行きて〜〜!」なんて呑気な事を考えていたけれど、ミステリ方面へ展開してきて今後も目が離せないby ルカ (73)

てんぷる

3.30

923

13

発刊:2019.07.05

既刊2巻

煩悩おさえるために出家したお寺が実は尼寺で、一目惚れした女の子もいてるなんて、非常に分かりやすくて良いぞ。『ぐらんぶる』よりもちょっとおバカさはおさえつつ、テンション感はキープ。そんでもってラブコメ要素はマシマシ!by てつお (18)

このままいけば大作になりそうな予感…! まず印象的なのが思わず惹き付けられる表紙。 画力の高さ、描き込みの緻密さは中々のものだと思います。 司書を目指す少年の物語で、明るい性格の主人公は見ていて凄く応援したくなります。 本編は基本的には明るい雰囲気で続いていくのですが、どうやら世界危機後の世界が舞台らしく民族紛争や差別・貧富の差等々暗い要素も沢山詰め込まれており、絶妙なパワーバランスの上で平和が保たれているので、いつ展開が急変するのかとハラハラさせられます。 画力の高さやストーリーのアツさに目がいきがちな作品ですが、一番凄いのは世界観の深さ・広さなのかも…by 梅坊主@固定ツイ見て (3)

将棋同好会の2人。毎話、盤を挟んで繰り広げられる恋の駆け引き(的な、何か) …えっこれだけで一冊になってるって凄くない?…えっこれだけで面白いってもっと凄くない!? 無表情なのに毎度グイグイ来る年下男子に萌える。つーか付き合っちゃえよ!!by おおがらす (359)

トーン芸。1コマの中でボケとツッコミがあることは全然珍しいものではないが、これを読んで『いぬまるだしっ』の苦手なところがフォントであることを再認識した。 登場するキャラクターは恋愛や性を語るが、リアリティがないのは絵柄によって去勢されているからなのか。再考。 メモ:複数の時間の集約、ライティング、大きな物語の死by ほしがた (306)

以前からtwitterで時々読んではいたのですが、この度購入しました。ボリュームと値段を比べると結構高いなぁとも思ってしまうのですが… 「面白い」という基準だけでなく、穏やかな気持ちにしてくれる良い本です。 私は、たった4ページの第1話から泣きました。おすすめ。by ヒマラヤワ (119)

『富士山さんは思春期』『猫のお寺の知恩さん』も好きだけど、今回のが最高傑作かも! 普段なかなかうまく眠れない二人が秘密を共有して、心が休まる相手と場所を見つける、ボーイミーツガールな青春ラブストーリー!高校生の時にそういや眠れない日ってあったな〜って共感したけど、こんな癒やしのピュアラブはなかったよ(笑) 舞台となる「場所」が、学校の使われなくなった天文台、というのも素敵です。天文台でより寝やすくするため、二人で快適な空間に作り変えていくのも、秘密基地づくりみたいでワクワクがいっぱいです。by ぴよ (12)

両親を亡くした四兄弟の家族ライフ。 個性的で一癖も二癖もある兄弟なのに愛に溢れてて読んでて微笑ましい。両親を亡くしているのにそんなに悲壮感を感じないストーリーなのも、最初は違和感があったがそれが良さな気がしてきた。 末っ子の素直だけど大人びたキャラがいい味出してるけど、個人的にはもっと子どもらしい方が好みby nashuaki (546)

あさドラ!

3.29

1111

14

発刊:2019.03.29

既刊3巻

久しぶりの浦沢直樹新作で連続漫画小説とタイトルに付いているとおり、朝ドラや大河ドラマみたいな雰囲気を醸しだした壮大なストーリーの幕開け。 はじめに2020年の風景が入ってから伊勢湾台風の話になるけど、この作品も長く続いていく予感がする。今後の展開をゆっくり待とうと思う。by てつお (18)

極道が主婦という出落ち感満載の作品…と思いきや、とにかくテンポがよく、それでいてギャグが最高に面白いです。しかも画力が凄まじく、主人公の強烈さをうまく表現してます。 欲を言うと、ギャグマンガなので仕方がないのですが、ちょっと飽きちゃうところが難点といえば難点ですかね。 しかし、買って損はなかったです。軽く読んで、軽く笑ってホッコリしたい人にオススメしたいです。by あたぽん (17)

レスの話って結構他人事じゃない(から、人気なんだと思う)それぞれいろんな理由があると思うんだけど、いまのところ陽ちゃんにムカつくばかりだし、新名さんはめちゃ魅力的。 夫婦のコミュニケーションがどういう方向に向かうのか、まだまだ楽しみが尽きません。by あーみ (14)

波佐見焼という実在する長崎の陶磁器をめぐるラブストーリーで、小玉ユキ先生にとっては珍しく、アラサー女子が主人公です。 恋愛は二の次で絵付けが得意な青子は、形を作る技術力は抜群だけど無愛想でコミュニケーションが苦手な年下男子の龍生と出会い、初めは対立しますが、職人として少しずつ惹かれあっていきます。 緩やかな空気が流れながらも、陶芸への熱い情熱に満ちた豊かな読み味のタイトルです。by (27)

恋と国会

3.36

445

7

発刊:2019.11.29

既刊1巻

ちょっと変わった設定で異色恋愛ものだなんてよく言うけど、まさかの政治と恋愛をかけ合わせてくるなんて、西炯子先生の引き出しの多さ…! 政治家一家の世襲議員と元地下アイドルが国会であれこれ繰り広げるラブコメ(???)1話で早速後援会の説明をしっかりしていたりと、読んでるだけで恋愛マンガのどきどきだけじゃなく政治知識もゲットできる一石二鳥すぎ作品。by あーみ (14)

新しいことを始めたいおばあちゃんと引っ込み思案でうまく人と交流できない女子高生がBLをきっかけに仲良くなっていく話 共通の趣味なら年齢は関係ないとは言うかもだがそれを極端な例で出してるものではある。が、そうして知り合っていくうちにおきる気持ちの変化や振り返った過去など女子高生とおばあちゃんのそれぞれのストーリーがじんわりと見えてくるのがヒューマンドラマ的な面白さがあるby ヤクモ (20)

ゾン100(ゾンビになるまでにしたい100のこと)という漫画を読んだ。 ゾンビを題材にした作品が好きな僕にとって最高な漫画だった。 コメディ×ゾンビの相性が最高なことは多くのゾンビコメディ映画(ゾンビランド、ショーンオブザデッド、ロンドンゾンビ紀行、etc...)で実証されているが、例の如く本作も面白い内容になっている。 ブラック企業に勤めていた本作の主人公は、ある日のゾンビ襲来によって仕事に行く必要が無くなる。 このことに歓喜した彼は、ゾンビになるまでにしたい100のことをリストアップして全て実行していくのだった、、。 本作を読んだ方ならなんとなくわかると思うが、おそらく著者はゾンビ映画を沢山観ている。 作中でヒロインが観漁っていたゾンビ映画も実在する作品だ。 「28日後」や「ゾンビランド」のタイトルが描かれていた。 ちなみにゾン100が好きな方は間違いなくゾンビランドが好きだと思うので是非観てみて下さい。 ちなみにゾンビランドでは生き残る為のルールリストが出てくるのだが、このリストをゾン100のヒロインも作っていた。 そして、ゾンビが蔓延る町へと普通に外出する主人公の姿は「ショーンオブザデッド」を彷彿とさせる。 つまり何が言いたいかというと本作は、ゾンビ映画大好きな方々も漏れなく楽しめること間違いなしの名作ゾンビ映画のハイブリッドコミック!by ヒノデ (41)

あらすじを読むと一見重そうに見えますが、全体に流れる空気は非常に瑞々しい。主人公の椿は元気で明るく、いつでもポジティブで、一颯に真っ直ぐに向かっていきます。その姿を応援せずにはいられません。「特別」とは?そして「普通」とは。一颯、椿以外のキャラも個性が光っていて、また彼らも何かしら事情をかかえていそうです。今後彼らの関係性がどう進んでいくのか楽しみです。まだ既刊1巻ですが、これは名作への期待大です!by へみる (1)

娘の友達

3.68

9013

60

発刊:2019.08.08

既刊3巻

1年前に妻を亡くしてからは、シングルファザーとして高校生になる娘の美也と2人暮らしをしている会社員の市川晃介。仕事は優秀かつ真面目にこなして順調に出世をしていたが、部下や同僚たちとはどこか距離があり、会社の顔見知りがいない喫茶店を選んで通いリラックスするような日々を送っていた。 その行きつけの喫茶店でお客に絡まれていた若い新米店員の如月古都を助けた事から物語が大きく動き出す事になる。体調を崩していただけと思っていた娘の美也が晃介が気付かぬうちに自室に引きこもるようになり、晃介との接触も拒絶するようになっていた。そして学校側からは不登校になっている事を告げられる。 娘からの拒絶と学校側から不登校の責任の一端が父親である晃介にもあると告げられてひどくショックを受ける晃介。学校内で沈み込んでいたその時、偶然にも再会したのは制服姿の古都であった。 古都が高校生であった事にも驚いていた晃介であったが、実は古都は娘の美也の小学校からの友達であり、晃介自身も過去に出会っていた子であった。 喫茶店で助けてくれたお礼として協力を申し出る古都に求められるままLINEを交換することになる。 その後も仕事でのゴタゴタや部下や同僚との関係のこじれに加え、娘からの拒絶などが重なり自宅で嘔吐するほどに精神的にまいってしまう晃介。そんな時に古都から相談に乗りたいとの連絡があり、娘の事で相談に乗ってもらうことになる。 古都からは「今日だけは『係長』も『お父さん』もおやすみして『晃介さん』になってみませんか?」と提案される。自分にワガママになってもいいと主張する古都。 「私にだけは甘えてください」という言葉と優しい抱擁はこの時の晃介にとっては大きな心の救いになっていた。 以上が序盤のストーリーの概略になります。 何とも表現が難しいのですが、シングルファザーの晃介と娘の友達である女子高生の古都との奇妙な関係を描いた作品で、ミステリアスで何を考えているのか全く読めない古都のキャラクターが何よりの魅力の作品です。 まだ高校生であるのにどこか艶めかしさをも感じさせる古都を描き切る萩原先生の作画力も素晴らしいです。晃介と古都の二人の関係がこれからどんな展開をしていくのか、そしてどんな結末を迎える事になるのか、一度読み始めたら必ず見届けたくなる作品です。by FLAG (6)

君に届け番外編~運命の人~

3.51

766

16

発刊:2019.09.25

既刊1巻

作品情報ページ

君に届けのくるみちゃん と crazy for youの赤星くん 漫画での初恋は赤星くんだし、くるみちゃん好きだし、すごい嬉しい番外編。 赤星くんに再開出来た喜びよりも、くるみちゃんの可愛さが爆発。 赤星くんのダサい柄シャツ健在by たま (228)

「よふかしのうた」という漫画を読んだ。 本作の主人公(夜守コウ)は、学校に行くことを楽しいと感じられなくなった14歳の少年。 眠れない夜、夜守コウは誰にも秘密で家を抜け出した。 そこで彼を待っていたのは人生を変える出会いだった、、。 ただの夜の街をここまで魅力的に描く漫画が未だかつてあっただろうか。 いや、少し違う。 ただ夜になっただけの街の魅力をこれほどまでに思い出させてくれる作品は未だかつてあっただろうか。 これが正確な表現かもしれない。 子どもの頃に感じていた夜にしか無い非日常感を再び呼び覚ましてくれる。 そして、夜守コウとヒロインとの距離感にリアリティがあって素敵。 直接的な表現無しで色気が出ていて、その上で可愛らしさがある。 正直ときめく。 あとは個人的にキャラデザが好きすぎる!by ヒノデ (41)

野生と化した男が女を前にどう思うか、「もしかしたらやらせてくれるんじゃないか……?」などちゃんと性が描かれているのはこんな世界では当たり前のことだし、シリアスというより男達の腑抜けた行動が笑いにさえなっているのだが、驚いたのが「小天使学校」で、これは完全にアレで、少し老いた女性が店の前に立って(客引き?)いて奥にいる幼い女の子が見えるようになっているのは飛田新地の構図と同じ…短編集も全話読んでいますがそれ町慣れしすぎた、石黒先生はこっちもでした。 おねえちゃんって魔法の言葉で、キャラ名がなくとも他キャラが発すれば完成性が見えてくるんだなと。(おねショタかと思いきやおねショタではあるがおねショタではないのすごい) そしてポストアポカリプスは空撮が映えるなあ 1巻では「まだわからない」みたいな感想もあって自分もまぁたしかにと思っていましたが2巻で度肝をぬかれました。一見見逃してしまいそうなところに災後の生活感が描かれている…by ほしがた (306)

対人関係で悩みを抱える主人公が、その悩みの原因であった「才能」で人と繋がり、夢である料理人に一歩ずつ近づくお話。短所が長所として認められていく瞬間瞬間で胸を打つ。「王様たちのバイキング」が好きな人にオススメかも。by あ! (4)

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