マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
作品数:13
全842件
Ikuru
3.0
新しい野球マンガ
ONE OUTS ワンナウツ
レビュー(346)件
完結・全20巻
オラフ
4.1
キャラが豊富な上にわかりやすい描き分けで、絵柄やキャラ面では読み進めやすい。しかし、ゲームの内容や展開や文字数やキャラ数が豊富なため、ストーリー的にはだんだん読み進めるのが大変になってくる。読み合いや心理戦が多いため、人間の心理学的な勉強になりそう。
LIAR GAME
レビュー(313)件
まぬ
3.9
福永すき
くるぶっしー
5.0
フクナガがドラマと違ってびっくり
ヒノデ
4.0
「無敵の人」という漫画を読んだ。麻雀というゲームは運が占めている割合が大きい。故にプロがアマチュアに負けることも珍しくない。そんな中、オンライン麻雀の世界に無敗の人物「M」が現れる。誰もが彼をイカサマ師だと嘲笑したが、彼にも唯一人の友人ができる。果たして2人は、偽りの無いその強さを世の中に知らしめることはできるのか、、、。僕は麻雀をしたことがないしルールもよくわからないけど、それでも面白い作品だった。それってかなりすごいことだと思う。福本伸行さんのアカギを読んだ時も同じことを思った。LIAR GAMEも信長公記もだが、甲斐谷さんの作品は毎回本当に面白い。四巻で完結するのに内容すごく濃い。オススメ!
無敵の人
レビュー(32)件
完結・全4巻
YW
4.2
スポーツマンガとして革新的で面白い内容だったが、チーム運営に焦点を当てたスポーツもの、さらには頭脳ゲームものが広まったいまも通用するかどうかわからない。
ばっちゃん
3.4
こんな野球漫画は珍しすぎて見たことなかった笑カイジの野球版みたい
4.8
新・信長公記(ノブナガくんと私)という漫画を読んだ。2105年、日本では歴史ヲタクのマッドサイエンティストが戦国武将のクローンを次々と生み出していた。そして15年後の2120年、日本一の不良校に戦国武将35名が入学した。今、天下分け目の総長争いが始まる、、。不良漫画は、苦手意識があったが本作は好みだった。凡ゆる戦国武将が特性を活かしているのが見所。「LIAR GAME」の著者(甲斐谷忍さん)、また面白い漫画を生み出していただきありがとうございます。続きも楽しみにしています!
新・信長公記~ノブナガくんと私~
レビュー(26)件
既刊8巻
Ryo Wakabayashi
椅子取りゲームくらいまではとても面白かった🧐ナオちゃんが常によき🥳
4.4
1シーズンのペナントの中で展開が二転三転して飽きずに読める野球漫画の名作だと思う🧐
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