マンガ好きが選ぶ読書記録サービス
作品数:6
全827件
ねこちゃん
4.5
「したい」「やりたい」という感情が、いかに大切な感情かを思い出させてくれる作品。
ゾン100 ~ゾンビになるまでにしたい100のこと~
レビュー(208)件
既刊13巻
しゅっとんたつたつ
4.1
番外編のが圧倒的に面白い珍しい作品。げえむが面白すぎる。
今際の国のアリス
レビュー(529)件
完結・全18巻
みぃ
4.3
このレビューにはネタバレを含みます。
読んでからだいぶたってるので詳しいストーリーは思い出せないが、ネトフリでドラマを見てからハマり漫画を読んだ。このマンガマジで凄いと思う。こんなに作り込まれたゲーム考えられる作者天才すぎる。特に♡のゲームが好きだった気がする。トランプでゲームの種類が違うの最高に面白い設定なんだよなぁ。最後の最後で今際の国のアリスの意味が分かる
アトキンソン
2.5
飽きた。
ゆるる
3.6
デスゲーム系。Netflixのシリーズにもなっているし(未視聴)面白いのかと期待値あげてよみすぎたかなでも、こういう生死を分けるゲーム系はふらっと読みたい時にいいよね
りゅう
4.0
デスゲーム系の中でも各ゲームが面白かった!
ニコラスフラメル
3.8
こちらは、ゾンビコメディ漫画です。社畜の主人公がゾンビのおかげで社畜から抜け出すことができたそして死ぬまでにやりたい100個のこと叶える旅が始まった。
きり
ゲームごとの展開の結末も、ストーリーとしてのオチも気になりすぎてあっという間に読める。
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3.0
2021/11/21、7巻までnt、18までざっくりネタバレ読み。凄い話題だったからどんなのかワクワクしてたけど、なんだデスゲームだったのかーて感じだった。デスゲームって良くも悪くもある程度は点取れるけどそれ以上は無いんだよなぁと思う自分的。トータル、案外普通だった。突然、トランプカードで種類とレベル分けされたデスゲームの世界になる。友達死にながらも糧にして、細かいとこに気付く性格で突破していく(主人公は秀でたものはなく唯一気付く力だけあるみたいに書かれてたけどかなりの推理力と心理戦力もあったけどな、コッソリ後付けみたいでチョイムカつく)。心理戦で裏切られたり〜、運営側は何を企んでるのか〜、色々あって。結論、今際の国は災害で死に掛けてた人たちの死に際の空間だったらしい。ネタバレしか読んでないからか、なぜ今際の国にいた人達は現実社会で悩む人々だけだったのかが疑問残り。伏線回収されてたのかな。わからん。終了。
嶋村吉洋@漫画で投資と映画勉強中
【不思議の国のアリスとコラボレート!?王道漫画を読み尽くすプロジェクト】今回ご紹介するのは「今際の国のアリス」。2020年映画された作品で、すでに有名な作品になっていますが、原作の漫画もかなり面白いです。漫然と生きていたゲーマーの主人公「有栖良平」が、友人2人と迷い込んだ異次元の東京。そこで次から次へと理不尽なゲームを突きつけられた彼らは、生きるか死ぬかの戦いを強いられます。もともとはヒロインが可愛いので読み始めましたが(笑)SFサスペンスとヒューマン性のある描写が魅力的で、ドキドキしながらも考えさせれられる作品です。著者の麻生羽呂先生の経歴を調べると、関西大学工学部中退後、真島ヒロ『RAVE』のオマケ漫画を読んで漫画家になることを決め、漫画を描き始めて2本目の作品がまんがカレッジで努力賞を受賞。雷句誠のもとで約1年間アシスタントをつとめ、3本目の作品『YUNGE!』でまんがカレッジ2004年12・1月期入選、翌2005年に『週刊少年サンデー超』に掲載されてデビュー。(Wikipedia調べ)SFサスペンスとヒューマン性ある作品を描いた麻生羽呂先生には、師匠である『金色のガッシュベル!!』の雷句誠先生との対談が実現するならば、是非とも行ってみたい。
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