宮脇明子さんの作品の書影

宮脇明子

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作品数:46

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プロフィール

宮脇 明子(みやわき あきこ、1958年11月26日 - )は、日本の漫画家。広島県三原市出身。女性。代表作「ヤヌスの鏡」は連続ドラマにもなった。同じく漫画家の道原かつみとは小学校の同級生。2009年、広島県三原市のふるさと大使に任命される。

宮脇明子の作品

一覧
『愚か者の宴』の書影

愚か者の宴

266

発刊: ~

既刊1巻

予知能力者・武之内小夜子(たけのうち・さよこ)と、彼女の同級生・妹尾環(せのお・たまき)のその後を描いた「砂の方舟」の続編作品。交通事故に遭って記憶を失った小夜子は、見舞いにやってきた元同級生であり身内の妹尾環から、外を散歩する人々の中で未来が視える人がいるかと聞かれて困惑する。その後、代議士・佐々木(ささき)の前に現れた環は、佐々木が搭乗予定の飛行機が墜落すると予言して……!?

満月の夜に「ケイコ」という名の若い女性が殺される“ケイコさん連続殺人”がスクープされた時、ボロアパート住まいの女子大生・戸川螢子(とがわ・けいこ)は、親しくしていた隣室の男子学生・青山(あおやま)を、成金お嬢様・松下慶子(まつした・けいこ)に略奪される。そして傷心のあまりアパートを引っ越そうと物件を探す螢子は、億ションに暮らす金持ち高校生・遠藤法水(えんどう・のりみず)と出会うのだが……!?

『水晶宮の夜』の書影

水晶宮の夜

231

発刊: 1987.6.4 ~

既刊1巻

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