小山ゆう

歴史もので学校に置いてあったから小学生の頃に読んでた記憶があり、大人になってから読み返しました。

時代背景や昔の人の人生観が知れて、勉強になる素晴らしい作品だと思う。

創造作品としても
歴史作品としても
漫画作品としても
全てにおいて素晴らしい作品だと思う。

双子の敵の記憶濃い

ずいぶん前の作品だけど、面白い。

数多あるボクシング漫画で最高峰だと思う。
私は特に最初の数巻だけで、何度も泣ける。
ストーリーは王道中のの王道、敵も悲哀に満ちている。
若干、あしたのジョーなどを彷彿とさせるシーンもあるが時代的に影響力が残っていることを考えれば。

歴史に興味持ったきっかけ。
トラウマなきっついシーン盛りだくさん。
以蔵さん.......

あずみ好きすぎてダメ

泣いた

小山ゆうの描く女のコは可愛いなぁ

途中まで あずみが面白かったから

「お～い！竜馬」「あずみ」と同じように、これも超大作になる予感しかしない…徳川幕府に立ち向かって自由を勝ち取りにいく主人公の芯のアツさに震える。