平田弘史さんの作品の書影

平田弘史

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作品数:36

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プロフィール

平田 弘史(ひらた ひろし、1937年2月9日 - )は、日本の漫画家。静岡県在住。同じく漫画家のとみ新蔵は弟。

平田弘史の作品

一覧
『黒田・三十六計』の書影

黒田・三十六計

231

発刊: 2004.6.5 ~

既刊5巻

織田信長に与した小寺家は毛利軍に攻めら危機に陥るが、官兵衛の策略により劣勢ながらも勝利する。この活躍により信長から高い評価を得た官兵衛だったが、小寺重臣からは信長に肩入れする官兵衛に不満の声が上がりはじめていた。天才武将・黒田官兵衛の戦術とは!?

『弓道士魂 完全版』の書影

弓道士魂 完全版

3.00

217

発刊: 2006.0.3 ~

完結・全1巻

単行本未発表ページを大幅に収録した《初の完全版》! 京都三十三間堂「通し矢」に挑む弓道武士の血まみれの闘魂! 江戸時代初期、京都三十三間堂を舞台に諸藩の豪傑武士たちの間で矢を射通す「通し矢」という弓の競争が行われていた。盛り上がるにつれ「通し矢」は、諸大名の名誉と面目を賭けた命懸けの記録更新競技となり、ついには死者が続出するほどの熾烈さを極めていった。大事な家臣を失いこの常軌を逸した競争から手を引く大名も現われたが、共に家康を父に持つ御三家の尾張藩主・義直と紀伊藩主・頼宣は、兄弟であるがゆえか、お互い異常な競争心を燃やし、次々と強弓の遣い手を京都へ送り込んでいった……。そんな弓道熱に浮かされた紀伊藩の下級武士に育った若者、星野勘左衛門も<天下惣一>を目指すべく凄絶な「通し矢」への道を死にものぐるいで歩むことになる……。

『劇画信長公記』の書影

劇画信長公記

213

発刊: 2007.8.3 ~

既刊1巻

天文十五年(1546)――室町幕府の力が衰えた時代に元服した織田三郎信長は、抑えられない性欲に苦しんでいた。そんな折り、守役・平手政秀の計らいで、信長は斎藤道三の娘と結婚する事となる。私生活が充実し、軍備の充実など、精力的に活動する信長であったが、一族の中には彼を「うつけ者」として、家督相続を認めない動きもあった。誰も見た事がない信長……記念すべき第1巻!

すべて表示(36)

作品レビュー

一覧

3.0

1巻まで読みました

大地獄城・血だるま力士

レビュー(2)件

既刊1巻

3.0

1巻まで読みました

血だるま剣法・復讐つんではくずし

レビュー(1)件

既刊1巻

3.0

1巻まで読みました

血だるま剣法・おのれらに告ぐ

レビュー(4)件

既刊1巻

すべて表示(13)

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