木原敏江さんの作品の書影

木原敏江

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プロフィール

木原 敏江(きはら としえ、1948年2月14日 - )は、日本の漫画家。東京都目黒区出身。愛称ドジさま。

木原敏江の作品

一覧
『雪紅皇子』の書影

雪紅皇子

147

発刊: ~

完結・全1巻

時は室町、南朝最後の2人の皇子が吉野の山に住み、怨敵足利打倒の夢を紡ぎつづけていた。そこへ現れた根姫という鬼の娘が、皇子に誓ったあることとは…!? 滅びゆく王朝と悲運の皇子に棒げる「夢の碑」第6集。

『望月の祭り』の書影

望月の祭り

147

発刊: 2009.9.5 ~

完結・全1巻

行く先々で何故か事件に巻きこまれてしまう森山夫妻。月=桂の名を持つ薄幸の少女と知り合った結衣の娘時代の思い出話「望月の祭り」。大正浪漫探偵譚シリーズ他、珍しい現代ものの3作品も収録。 【収録作品】千歳の再会/望月の祭り/憂き世の恋の物語/青くゆらめくもの/とっておきのリボン/バッハのように哀しい/最上級淑女

『千歳の再会』の書影

千歳の再会

145

発刊: 2008.1.2 ~

既刊1巻

『青頭巾』の書影

青頭巾

141

発刊: 1998.1.0 ~

完結・全1巻

古今東西幻想綺談、夢の碑シリーズ第二弾。時は平家の天下の世、秋篠という名の若き没落貴族がいた。桜の精に魅入られるほどのその美貌。だが野心に眩み2人の女を修羅に落とした秋篠に、桜は凄惨な運命を用意する…。雨月物語に題材をとった表題作ほか、帝位奪回を悲願とする南朝の皇子・紗王の心に巣喰う深き闇「水面の月の皇子」、19世紀のプラハを舞台のゴシック・ロマン「影に愛された男」など、珠玉の5編からなる「夢の碑」第2集。

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