伊藤潤二さんの作品の書影

伊藤潤二

ファンになる

作品数:83

Seikenさん、他2人がファンになりました
ファンになる

プロフィール

伊藤 潤二(いとう じゅんじ、1963年7月31日 - )は、日本の漫画家。岐阜県生まれ、千葉県在住。代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』、『首吊り気球』、『ミミの怪談』など。映像化された作品も多い。

伊藤潤二の作品

一覧

七人の天才漫画家の豪華な競演。 ビッグコミック創刊45周年に本誌に掲載された巨弾読み切りの アンソロジー第1弾。浦沢直樹氏、萩尾望都氏、能條純一氏、伊藤潤二氏、 北見けんいち氏、諸星大二郎氏、原秀則氏の渾身の読み切りがオムニバスで読める豪華な一冊。先生達のビッグコミックへの愛情がひしひしと 伝わってくる青年漫画の究極ともいうべき読み応えのある一冊です。

『潰談』の書影

潰談

3.62

608

発刊: 2013.7.2 ~

既刊1巻

「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日)でも紹介されたホラーコミック界の鬼才が放つ恐怖名作集、最終弾! 南米ジャングルから蜜壺を持ち帰った男。極上の味の蜜に人は群がるのだが……。表題作ほか全14作を収録。※『伊藤潤二傑作集11 潰談』には『闇の声』及び『真・闇の声 潰談』に掲載されているタイトルがすべて収録されております。

外務省と検察の謀略を揺るがす男あり! 言論界の雄・佐藤優が、天才ホラー漫画家・伊藤潤二と手を組んだ!! おまけに脚本をサポートするのは、浦沢直樹作品の共同制作者・長崎尚志。この異色の組み合わせが、外務省と検察の秘められた謀略をあぶり出します。“外務省のラスプーチン”と呼ばれた辣腕外交官が、北方領土返還に尽力しながらも“国策捜査”の名の下に逮捕されるところから物語が始まります。ソ連、ロシア政権上層部に最も食い込んだ西側の“スパイ”としての活躍と、取調室で繰り広げられる東京地検特捜部エリート検事との壮絶な闘いを描きます。連載当初から賛否両論の嵐だったのですが、厚労省・村木局長の無罪判決、大阪地検特捜部の前田検事逮捕など、世間の情勢も追い風となり、本作品への関心・支持が高まっています。社会問題に関心の強い読者から、もっと外務省や検察の本質に迫ってくれとの激励も多く、これまでの小学館コミックの中でも異彩を放つ作品となっています。

『死びとの恋わずらい』の書影

死びとの恋わずらい

3.40

575

発刊: 2011.1.5 ~

既刊1巻

幼いころ住んでいた街に母と戻ってきた娘が幼なじみの少年と再会する。その街には、霧の濃い夕暮れの四ツ辻に現れる、 魅惑の美少年の噂が……。ホラーコミック界の旗手・伊藤潤二の傑作。 鮮烈の血しぶき絵巻、 全話を一挙収録。

『魔の断片』の書影

魔の断片

3.38

541

発刊: 2014.6.2 ~

完結・全1巻

ホラーマンガ界のプリンス、伊藤潤二の8年ぶりのホラー物の新刊コミックス。 「Nemuki+」に連載された読み切り7編に加えて、 「シンカン」に掲載された読み切り「耳擦りする女」も収録。 ファンにとっては絶対に見逃せない一冊。

『幻怪地帯』の書影

幻怪地帯

3.26

539

発刊: 2021.2.1 ~

既刊1巻

東北を旅行するカップルが田舎道を歩いていたところ、葬式で大きな声で泣く女を目撃した。どうもその女は「泣き女」という職業らしい。それを見たカップルの女性に異変が!?(「泣女坂」から)。ホラーの鬼才が見る者すべてを極限の恐怖へ誘う、傑作ホラー短編集!

『うめく排水管』の書影

うめく排水管

3.44

520

発刊: 2013.3.5 ~

既刊1巻

伊藤潤二傑作集の続巻がいよいよ登場。ホラーコミック界の旗手・伊藤潤二の傑作を集めた人気の作品集。『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)でも紹介された伊藤潤二の恐怖の世界が再び蘇る!

『サイレンの村』の書影

サイレンの村

3.13

496

発刊: ~

通常版・他1作品

すべて表示(83)

作品レビュー

一覧

3.0

1巻まで読みました

左に同じ

伊藤潤二 自選傑作集 歪

レビュー(11)件

既刊1巻

hiさんのアイコン

hi

81hi81
3年前

4.2

シーズン2まで読了

幻怪地帯

レビュー(7)件

既刊1巻

すべて表示(677)

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...