江戸川エドガワ

感染者の異形や残忍さは読んでいても恐怖を感じる描かれ方で印象的。

でも終わり方があっけなくて拍子抜け。

この作者の作品はもう読まない。

序盤は面白かったけど、だんだん話が雑になっていってるように思えて面白く無くなっていく。同じような展開が多いと思ったら突然話が勢いよく進んだため、無理やり感が否めない。
絵は上手い。

登場人物の行動に合理性が感じられず、読むのがつらい。

4巻既読。
物語もいよいよ終盤！！

天使の囀り×黒祀の島×屍鬼
的なイメージの漫画と思ってもらえたらいいかも。
実に好み。グロさは今のところないです。

クラス投票で生贄を選び社会的死を与える、突然始まったデスゲーム。このゲームに混乱し互いを疑いあいながらも立ち向かっていく様は、緊張感に満ちていてヒリヒリします！

展開が雑めでなんかよくあるちょいエロデスゲーム系の域を出なかった。暇つぶしにはなるぐらい😟

犯人探すのどきどきするし、ほかの不可解ものに比べたら、理に叶ってるストーリーだったけど、にしてもねぇってとこは拭えない。でも、社会問題というか社会風刺の側面もあって、十分楽しめました。