古舘春一

漫画もアニメも大好きな作品です！！

バレー強豪の烏野高校低身長のエーススパイカー「小さな巨人」に憧れてバレーを始めた主人公の日向翔陽が、かつての栄光となってしまった烏野に進学しライバルと共に全国制覇を目指すお話。

バレーの躍動感と臨場感を漫画で巧みに表現していて世界観に没入できる。画の構図が超かっこいい。

キャラクターの役割が明確で愛着が湧く。推しとかできる。ライバル校には強みがあれば弱みもあるし、ギリギリまで勝敗が分からない所も好き。名言も多くて沁みる。


想像よりも過酷かも。なんかリアル、ちゃんと人間感じる。ピークがちゃんとあってその後からは一気にすっ飛ばすからちょっと寂しかったな。


スポーツ漫画の中でも特に好きでバレーかじったことも無いくせにバレーやろうと思い立つくらい影響受けた。全巻買い揃える。ちなみにアニメも観たけど良かった、声優さんがピッタリ。より好きになると思う。

これが人生

どのページを開いても青春が詰まってる漫画
記録

バレーというスポーツを好きになれた漫画

青春すぎる。
バレーやったことないけど、バレーが好きになる。心の底から熱くなる。

もう一度読み直したい。
青春が溢れている。

絵は上手いし話自体もありなのだけど、イマイチ盛り上がりにかける。

みんな、最初から最後までちゃんとバレーボールをしている
木下久志の名シーンが刺さりすぎて苦しい

まあ普通に面白い。